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2011年09月30日

阪神タイガース

元阪神タイガースの濱中治選手(現ヤクルトスワローズ)引退のニュースが飛び込んできた。
金本や檜山など40歳を超えても頑張っている選手も多い中、33歳での引退である。
同期入団の関本健太郎が頑張っているのを考えると早すぎる引退である。
以前から悩まされ続けてきた故障が原因らしい。
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選手を見る目が厳しいことで定評のある阪神ファンではあるが、濱中選手に対してはいつも暖かく見守ってきたファンが多い。
これは濱中選手の人柄というか、何か人をひきつける魅力があるからに他ならない。

こんな人柄だから濱中選手が少しでも不調になると打撃コーチだけでなく、有象無象の自称コーチが現れて打撃フォームを弄ろうとする。
そのたびに濱中はもがき苦しむこととなる。
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そして、最終的にトドメを差したのが星野阪神時代の田淵であった。
うねり打法
何のこっちゃ。
この訳の分らない打法を田淵は濱中に押し付けた。
結果、濱中はオリックスに放出され、最期をヤクルトで迎えることとなる。
バッティングの極意―うねり打法
[図解]うねり打法<ゴルフ編>


さて、ピッチャーを除く先発8人中、阪神生え抜きが2名になった現在のタイガース。
濱中がいた時代に読売のナベツネ金権野球を嘲笑していたころが懐かしい。
渡邉恒雄回顧録


ここ数年、ペナントレースの終盤になると阪神は失速し、長いオフを過ごすこととなる。
今年も遥か上位のヤクルト、中日には手が届かず、つい最近まで見下ろしていた読売にも気がつけばかなり離された。
関西スポーツ各紙は、阪神でメシを食わしてもらっているのにも拘らず、「真弓辞めろ」の大合唱である。
新装版 猛虎は死なず


毎年、秋になると街中のオッサンが「監督替えやなあかんで。」とか「あの場面で榎田の続投はないやろ」とか「新井をトレードに出せ」とかのたまう。
少なくとも、関西地方には約20万人程度の阪神オーナーや阪神監督がいるのだ。
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巨人性うつと阪神性不安
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何を贅沢なことを言っているのか。
6位、6位、6位たまに5位と低迷が続いていたちょっと前に比べれば、今は天国みたいなものだろう。
10年前の2001年9月18日の読売戦先発
阪神
1番 上 坂(二)     
2番 赤 星(中)
3番 濱 中(左)
4番 桧 山(右)
5番 広 澤(一)
6番 今 岡(三)
7番 矢 野(捕)
8番 藤 本(遊)
9番 ハンセル(投)

読売
1番 仁 志(二)     
2番 清 水(左)
3番 高橋由(右)
4番 松 井(中)
5番 清 原(一)
6番 江 藤(三)
7番 元 木(遊)
8番 阿 部(捕)
9番 桑 田(投)

どう考えても勝てそうにない。
ハンセルって誰やねん。

それでもあの頃の方が野球は面白かったような気がする。


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posted by 8ちゃん at 17:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

小沢一郎は顔で損をしている

民主党小沢一郎の元秘書3人が、政治資金規正法違反で有罪判決を受けた。
この判決の特徴は、物的証拠が全くない中で、裁判官が自身の想像上のストーリーを創り、それが事実であると言い切ったもので、考えれば極めて恐ろしい内容となっている。

判決によれば、東北地方の公共事業において、小沢事務所の意向は「天の声」だったと言い切っている。
悪党―小沢一郎に仕えて


本当に「天の声」が存在するのなら、検察は公共事業を特定してその施工業者決定に至る不正のプロセスを証明すべきであるし、仮に、そのような事実があるのなら、特定の団体の意向により施工業者を決定した公共団体の長や担当者は官製談合や場合によっては贈収賄事件で逮捕すべきである。
談合文化論
建設業界のしくみ (図解雑学)


また、裁判長は、水谷建設がダム建設工事を受注するために小沢一郎の秘書に5,000万円を渡したと言い切っているのだから、検察が受託収賄に触れないのは不可解としか言いようがない。
知事抹殺 つくられた福島県汚職事件


自民党などは久々のメディアからの取材を期待して、小沢一郎の証人喚問を求めていきり立っている。

さて、この事件は政治と金という利権政治時代に構築された「企業と政治家の腐れ縁」に絡めて、メディアは公判、求刑そして判決とことある毎にトップニュースで報道してきた。
小沢一郎 嫌われる伝説
検察vs.小沢一郎―「政治と金」の30年戦争


今回の事件の起訴事実は2つある。
@ 西松建設から実体のない団体名を装って多額の政治献金を受けた行為。
A 事務所建設用の土地購入に関して4億円を小沢一郎から借り入れた事実を政治資金収支報告書に記載していなかった行為。
いずれも政治資金規正法違反(虚偽記載)である。
政治資金規正法要覧 第四次改訂


でも、ちょっと待てよ。
西松建設事件はこの裁判では贈収賄としては立件されていないし、4億円の借入金が記載されているか記載されていないかなど、政治資金収支報告書を見れば一目瞭然だ。

これだけなら何もマスコミが大騒ぎする必要などない。
マスコミが騒ぐのは裁判で争われていない小沢一郎へのヤミ献金に結び付けて「小沢一郎」という名前を出すだけで、悪人である「小沢と戦う正義のマスコミ」といった構図をアピールしているに過ぎない。

とにかくマスコミは小沢一郎=悪人という視点でしか物事を見ていないのである。もちろん、彼が天使のような善人だとも思わないが、ろくに取材で自分の靴をすり減らさない最近の記者からすれば、この裁判はネタつなぎの面で大助かりなのである。

このマスコミによる小沢一郎総攻撃の最大の理由は、小沢一郎の悪人面であると私は睨んでいる。

確かに、小沢一郎の人相は悪人顔である。
携帯電話の待受け画面には絶対したくない顔である。
殆どノーメイクで悪代官の役ができる小沢は、時代劇の終盤で水戸黄門や遠山の金さんにボコボコに退治されることになるだろう。

だから、小沢一郎が顔で損をしていることに間違いはない。
怖い顔 [DVD]


もっとも、政治家のかなりの部分は小沢一郎と遜色ないくらい悪人面である。同じ民主党の石井一など、どうみても堅気には見えないし、自民党の石破茂なども近寄りがたい不気味さをもっている。
ピラニア軍団


世間の皆さんも小沢一郎の顔とマスコミの偏った報道で、小沢嫌いになっているのだろうが、もう少し冷静に物事を見たいものである。
ご臨終メディア ―質問しないマスコミと一人で考えない日本人 (集英社新書)
マスコミは何を伝えないか――メディア社会の賢い生き方
博士の独り言 -マスコミが絶対に伝えない「日本の真実」-
posted by 8ちゃん at 17:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

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posted by 8ちゃん at 16:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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