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2011年11月18日

三木谷お前は黙っとれexclamation

楽天の三木谷浩史がDeNAへの横浜球団売却に反対を表明した。
有料携帯ゲームサイトに誘導する会社のプロ野球参入は、教育的観点から認められないというのが理由らしい。

アホか。

三木谷が運営する楽天ダウンロードでは有料ゲームを山ほど売っているし、「楽天結婚情報サービス」と称する出会い系サイトもあるのはどういう訳だ。
ヤフーの出会いサイトは問題ないというのか。
三木谷の説によれば、広島カープのスポンサーは排気ガスを出し続けるため、健康上の問題でオーナー失格となるのだろうし、ロッテなど肥満と虫歯の原因を押し付けられてキシリトールガムしか売れなくなるのだ。

三木谷よ。有料ゲームに子供が嵌っていくのは本人や親の責任だ。

その昔、某主婦連合会はタバコの自動販売機を全廃しろという運動をしていた。
「ウチの子がタバコを吸うのは、あなた達がタバコを売るからよ。」というのが運動の趣旨であった。
未成年の自分のバカ息子(娘)がタバコを吸っているからといって、いきなり売り手に文句を言いに来るなといいたい。
こんな親が「学校で取り上げられた携帯電話の基本使用料を学校が払え。」と請求に来たり、「ウチの子供は遅刻がちなので、先生が家まで迎えに来い。」などと主張するのだ。

プロ野球は公務員組織ではない。球団経営は私企業が行っているのだ。
どのスポンサーが入っても球界で定めたルール(これも怪しいが…。)に沿って運営していけばよいのだ。
今回のDeNAは球団をお荷物に感じてきたTBSに代わって球団を運営することを名乗り出たのだから、審査すべきはその運営会社の財務内容、取組みの継続性やファン、選手、球団職員対する処遇であり、通常のM&Aや会社更生法によるスポンサー企業選定の基準と何等変わらない。

三木谷をみていると、かつてオリックスに対してナベツネが「サラ金企業が球団をもっている。」と発言したことを思い出すのは私だけだろうか。



posted by 8ちゃん at 14:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

読売という会社

巨人の清武代表が渡邊恒夫の独裁的な球団への干渉を告発した。
ドラフト制度、逆指名やFA制度における我田引水や選手会への対応など、ナベツネの暴君ぶりは今に始まったことではない。
FAにより西武から清原、広島から江藤、近鉄から石井、ヤクルトからは広沢、ぺタジーニそしてラミレスと日本中の4番バターを金で集めたて使い捨てたのもナベツネであった。
情けないことに各球界関係者もナベツネのご機嫌を伺っていたし、マスコミも事ある毎にナベツネに取材をかけ続けていたのだ。

今回の清武告発は、清武自身の力不足を世論の同情で補おうとしているようにも見え、ある意味「みっともない」話ではある。
独立した会社の代意表であれば、本当に会社(球団)の有為に資する事柄は、粛々と機関決定を経て進めてゆけばよいのだ。
ただし、今まで誰も言えなかったパンドラの箱を開けた勇気には、我々国民が公正な議論によって応えてやるべきである。

それにしても巨人軍オーナーの桃井という男は最低である。
清武同様、ナベツネの被害者であるはずの男が、事実関係に蓋をして自身の考えを全く出さない(出せない)まま、清武の告発を内部統制違反だと批判する。
君はナベツネの操り人形としての人生しか送れないのか。
内部統制違反?統制されているのは常にお前の方だろう。
桃井は、ナベツネが死ぬのをひたすら待っているのだろうが、憎まれっ子の特性として、ナベツネは100歳以上まで世に憚るのだ。

桃井よ。球団オーナーとはそんな軽い役職ではないのだよ。
プロ野球における最高意思決定機関であり、野球協約の制定、変更やコミッショナーを選任するのもオーナー会議だ。
いわば、日本のプロ野球はオーナー会議の意向により、運営されているのだ。

個人資産を背景に球団を保有するアメリカのオーナーとは異なり、親会社の社長や幹部が役職としてオーナー職に就くのが日本のプロ野球だ。
今回の読売の桃井恒和やオーナー会議議長である楽天の島田亨は、桃井は本社の平執行役員であり、島田は楽天本社の取締役常務執行役員である。
こんなサラリーマンが、ナベツネや三木谷浩史に逆らうことは出来ない。

それでも桃井以外のオーナーをみると、ロッテの重光武雄やソフトバンクの孫正義、オリックスの宮内義彦のような絶対権力者や広島の松田元や日本ハムの大社啓二といった親の七光り組も含め、球団運営には最終判断が出来る者がオーナーを務めているものが多い。
当然である。
プロ野球という国民の財産をどこへ導くのかはオーナーの判断によるところが多いのだ。

読売は1996年にナベツネが正力亨を追放して以来、ナベツネが球団を私物化してきた。
ナベツネは、その金権手法から一部の薄識者(博識者ではない)によりヤンキースのスタインブレナーと比較されるが、スタインブレナーは自己の資金で、ヤンキースのオーナーとなり、経営していた造船業を人手に渡して、球団経営に専念しているのだ。
ナベツネとは根本的に違うのである。

ナベツネは、新聞という凶器を駆使して政界に発言力を持ち続け、球界のボスを呼ばれて満足しているのだ。

さて、ここへきて今回の騒動のきっかけとなった江川卓の入団をナベツネにおねだりしたのが原辰則であったことが分ってきた。
原辰則は、自身の無能力を棚に上げ、豪華なメンバーを率いて勝てなかった理由をチーム編成の失敗に押し付けている。
さすがに菅野をドラフト指名した日ハムを「人権蹂躙」「外道」と罵倒する原貢の子供である。

原辰則よ。指揮官が副官を選ぶことは当然だ。
だから、君が江川卓をスタッフに入れたいと望むことは何等問題がないのだ。
ただし、監督が球団社長やオーナーを差し置いて部外者のナベツネに直訴するなど、社会人としての常識に欠けるのではないか。
子供の頃から欲しいものは何でも買ってもらえる環境で育ったからこうなったのか。
近所には叱ってくれる「怖いおじさん」はいなかったのか。

ナベツネは、大野伴睦のお気に入りとなることで読売社内での栄達を果たすが、中立たるべき新聞社が一政党との関係を深めることは、報道の自由の自殺である。
読売は日々イデオロギー色の濃い新聞となっていった。

かつて、大阪読売には黒田清という気骨溢れる正義感の強い社会部記者がいた。
情報の収集先である警察の汚職を取り上げるなど、数々の社会記事を書いて社会部長まで上り詰めた記者である。
その記事の過激さから最後はナベツネの逆鱗に触れて黒田は職を失うが、朝日新聞や毎日新聞に遅れてスタートした読売の評価を高めた功労者である。
黒田の愛弟子の大谷昭宏(読売退社後フリー)が現在、その面影を少し残しているが、迫力不足は歴然だし、読売社内には自論を展開出来る記者は死滅して誰もいない。

今回の告発が読売再生のきっかけとなってくれるのだろうか。







posted by 8ちゃん at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

テレビ

パナソニックがテレビ事業から実質的に撤退する。
日立やソニーでもテレビ事業は大幅赤字である。

地デジ特需が去った今、テレビの価格は下落の一途を辿り、好調だった韓国のサムソンやLGも苦戦しているようだ。
現在はハイセンスやスカイワースといった中国ブランドが急激にシェアを伸ばしている。
中国の経済発展と日本的生産システム―テレビ産業における技術移転と形成 (MINERVA現代経済学叢書)


国産各社は、スマートフォンなどで市場が拡大している小型液晶などパーツ部門に生き残りをかけて、産業改革機構などからの出資による共同事業体である「ジャパンディスプレイ」を立ち上げるようだ。
また、高画質の4Kへの取組みを強化している。

しかしながら、「ジャパンディスプレイ」には高度な液晶技術を持つシャープが参加していないし、4Kに至ってはテレビ局など放送側が地デジ化への投資直後であることや、番組制作スポンサーの確保が困難な現状から、メーカー側の期待とは裏腹にその進捗の足取りは重い。

思えばテレビは日本の高度成長のシンボルであった。
東京オリンピック特需での普及以降、欧米の技術をマスターし、日本人の繊細な技術や意匠により、世界市場を席巻してきた。

各家庭に入ったテレビは、カラー化し、一家に一台から一人に一台へとその数を増やしていった。

テレビが子供部屋に侵入したころから家庭内の会話が少なくなっていったのも事実だが、これをテレビの責任だけに押し付ける訳にはいかない。

とにかく、パナソニック(私にはナショナルの方がピンと来るが…。)やソニー、日立といった名前が家庭から消えていきそうな状況なのだ。

日本では「家電」という分野は死滅していくのだろうか。

悔しいが現状では、チャイナ服を身にまとったレナウン娘がSANYOの冷蔵庫や洗濯機を使っているのだ。
現代中国経済論 (シリーズ・現代の世界経済)

文句は言うまい。
三菱地所がロックフェラーセンターを買収した時代もあったのだから。
posted by 8ちゃん at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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