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2012年01月12日

脱獄囚が貴方の隣に…。

広島刑務所から殺人未遂などで懲役23年の刑を受け服役中の凶悪犯が脱獄した。
この脱獄囚、李国林という韓国姓と間違いそうな中国人である。
故郷の中国の刑務所に比べれば、日本の刑務所など天国だと思うのだが…。
服役の理由は、2005年に職質中の警官に発砲したことなどであるが、その時、この男は警官に太腿を撃たれて御用となっている。

たが、この男は銃創を病院で治療した直後、隙を見て警察車両を奪って逃走したのだ。
必死で追いかけるパトカー20台に追われながら、こいつは30分以上もカーチェイスした猛者なのである。
こんな危ない男が日本のどこかに息を潜めて潜伏しているのだ。
テレビに映る刑務所幹部の反省は後でいいから、早いこと捕まえてくれ。

この男は、高さ2.6メートルの内壁を乗り越え、その外にある5メートルの外壁もクリアして下着姿で走って逃げたそうである。
工事中の足場を利用したらしいが、この間の様子が監視カメラに写っていたようだ。
この刑務所には監視カメラが98台もあるのだが、担当の刑務官はこれを一人でチェックしろと命じられていたそうで、これは百人一首大会の優勝者と同様の難易度だろうから、この刑務官を責めることは出来ないだろう。
煩い国民へのポーズとして、無能な政治家と事なかれ主義の腐った官僚を残したまま、真に必要な公務員まで削減するからこんな事になるのだ。

この脱獄囚は、2005年5月に逮捕されているが、この背景が変わっている。
当時、この脱獄囚とほかに2名、合計3名の中国人窃盗団は、稲川会の枝の組員である益田洋一から岡山市の不動産業者宅への強盗を指示されていた。
暴力団が資産家情報を中国人窃盗団に提供して実行させる手口である。
暴対法により暴力団のシノギが厳しいのは分るが、稲川会も情けない状況になったものだ。

警察庁は特別手配(全警察官に手配情報が配布される)したようだが、日本の治安当局の実力が試されている。

さて、この脱獄囚は今どうしているのだろう。

単独犯なのか、脱獄の手引きがあったのかは不明だが、受刑者との一般面会では刑務官が監視するので、会話の内容が限られ、外部とのつなぎは難しいだろう。
雑居房で知り合って先に出所した者が報酬目当てに手引きすることも考えられるが、脱獄の共犯となれば罪も重いので、相当の報酬を用意する必要がある。
それでも雑居房の関係者をチェックする必要がある。
仮に手引きがあれば、被服、移動手段、住居、食料などの心配はない。

単独犯だとかなり厳しい。
そして、2次犯罪を犯す可能性も高まってくる。
脱走囚は、逃走時には刑務服を捨てて、下着姿で逃走しているようだが、この厳しい寒さである。
民家の洗濯物や屋内の衣類を確保したいだろう。
そのままだと市民は下着姿の男を見て、健康のために鍛えているとは誰も思ってくれないだろうから、すぐに通報されるのだ。
移動手段としての車両も盗みたい。
車があればその中で寒さも凌げるし寝床にもなる。
駅や主要道は検問だろうから、少しづつ移動しながら付近に潜んでいることも十分考えられる。
洗濯物を干している家や車を外に駐車している者は注意が必要だ。

警察は各家庭をローラーで訪問して、聞き込みと同時に住居侵入の危機に対応するが、警察官の数にも限りがあるので、夜間は当然として日中における施錠等の自己防衛が重要である。
住居に侵入して家人を拘束しているケースも考えられるので、事件現場付近に知人がいる者は安否確認の電話を当面は続けた方がよい。

脱獄囚は全国に手配されるであろうことは予想しているだろうから、目指すのは人間が多く居て社会との繋がりに無関心な大都市である。
特に大阪市などはリンゼイ殺人の市橋達也やオウムの平田信も大阪で長期間潜伏していたし、それが出来る場所である。
大阪市西成区萩之茶屋周辺のドヤ街(通称:釜ヶ崎)には、日本中から過去を背負った人間が流れ込んでくる。
事業に失敗した社長も、蒸発したいと家を飛び出した若者もこの街では誰もその過去を聞かない。
東京や名古屋も人への関心は薄い。
脱獄囚が潜伏できる土壌は十分にあるのだ。

顔写真も出回っている。
身体特徴も公表されている。
国民全員が関心をもって捜査網を広げるしかない。
これは広島の事件ではない。
脱獄囚は貴方の隣に居るかも知れないのだ。
posted by 8ちゃん at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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