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2012年01月24日

格付業者なんかいらん!(2)

さて、単なる営利企業でありながら、生意気にも世界中の債券の価値などを決めている格付業者を懲らしめる方法はないのだろうか。

格付業者など、競馬や競艇の予想屋と何等変わらないくせに、S&Pが毎年20%の増益を発表しているように、奴らは格付けを下げられては困る企業からの巨額の手数料を得てウハウハ儲けているのだ。
競馬新聞やスポーツ新聞に掲載された有馬記念やジャパンカップの予想が外れても、記者や編集デスクは何等刑事罰には処されないのと同じで、奴らは、逮捕されることなく、ええ加減な予想を世界中にばら撒き続けているのだ。
どこかの国が詐欺罪や投資顧問業法違反で摘発してもよさそうだが、そんな話は聞いたことがない。
イタリアの財務警察が自国債のノッチダウンの件で、S&Pを家宅捜索したそうだが、マフィアにも協力を要請して是非頑張っていただきたい。

格付業者が「格付けを下げるぞ〜。」とか「本当にプアーズにしてやろうか。」などという脅しをチラつかせて、企業から多額のみかじめ料を巻き上げる手口は暴対法の対象とすべきである。
これが、日本ダービーの予想なら、金持ちや病的な競馬マニアを除けば、1000円とか2000円とかの損失だが、格付業者によるええ加減な手法で導き出された格付という名の「占い」は、全世界の巨額マネーを動かし、巨額の損失と利益を交錯させ、経済を混乱させ、場合によっては企業が経営破綻して多くの失業者を出すのだ。

結局のところ、世界中の役所もメディアもこいつら格付業者に頼りすぎているし、その格付決定プロセスの不透明性や非合理性を追及できるほど、お勉強をしていないから、これを斬ることが出来ずに、ダラダラと格付業者を太らせているのだ。
役所やメディアが格付を重視すれば、企業は格付け業者に擦寄るしかないのだ。

企業から手数料を貰って、その企業の格付けをするという二重人格生活をしている格付業者が行う債券や企業に対する審査の実態は、営業優先、金儲け主義であることは間違いない。
2008年のリーマンショックの際、アメリカ上院、下院両院は、サブプライムローンにAAAの格付けをしていたS&Pやムーディーズの関係者を召喚して、何人かの議員が追及したが、その時、ムーディーズの元マネジングディレクター、リチャード・ミカレクは「手数料の増額と引換えに信用格付けに手加減を加えてきた。」と証言しているのだ。
こんな犯罪をしているS&Pやムーディーズの格付けは、最低ランクのSDかDだ。

こんな格付業者を野放しにしておいてはいけない。

例えば、企業外部で企業の経営責任を負うものに監査法人がいる。
全ての監査法人が責任を追及されているとは限らないが、エンロンの関与監査法人のアンダーセンは世界3大監査法人だったが、世論の追及を受けて解散した。日本でも監査法人が株主代表訴訟の対象となるよう、会社法が改正された。
オリンパスを監査していたあずさ監査法人や新日本監査法人も損害賠償請求や刑事責任を問われるかもしれない。
格付業者は、監査法人以上に企業経営に間接、直接関与して、その発言が社会に与える影響が大きいのに、なかなか刑事罰に処されず、損害賠償請求訴訟も提起されない。

とにかく、格付業者はブラックな面が多すぎる。

最近の格付業者にとって、アドバイザー業務も大きな収入源だ。
企業の中枢に入り込み、企業の信用リスクの向上のためのアドバイスを行うのだ。
つまり、自分の筋書きを企業に読ませて、自分で評価して格付けをするのだ。
自作自演、利益相反じゃないのか。

格付業者は、自身が発表する格付けを「意見」とか「世界で最も短い社説」といっているらしい。
そして、何かあれば、自分達はジャーナリストだと言って「言論の自由」「表現の自由」と繰り返すのだ。

こんなアホな格付業者は社会的に抹殺する必要がある。
そのための一番の退治方法はこいつらを黙殺することだろう。
どの国も自国の債券発行の届出書に「格付」という欄をなくしてしまえ。
企業は格付業者に頼らなければ信用性が見えないような正体不明の債券なんか購入するな。
格付業者も格付結果に誰も関心を示さなくなったら、店をたたむだろう。
ロックフェラーもウォーレン・バフェットも儲からなくなった格付業者からは猛ダッシュで資金を引き上げるだろう。
格付業者の記者会見会場に記者が一人も来なかったら、急遽、カラオケ大会に変更するかも知れない。

メディア各社に対しては、格付業者の名前を音声や活字で使用することを禁止して、違反した場合は巨額の罰金と長期懲役を併科すればよい。
間違ってもテレビのアナウンサーなどは、S&Pとかムーディーズとか言ってはならない。
美人採用に固執したため、知能レベルが低く、よく噛むフジテレビ系のアナウンサーは特に注意が必要だ。
名前を間違い易い、ムーディー勝山などは早いこと芸名を変えた方が良いのだが、最近ではテレビでの露出も殆どないので大丈夫だろう。

こんなネタを2日も書いたこのブログもきっと格付がグッと下っているのだろうか(涙)。
posted by 8ちゃん at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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