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2012年03月14日

北朝鮮なう

北朝鮮のオタクブタこと金正恩が反対派の粛清を始めたとのニュースが入ってきた。
労働党幹部に対して、金正恩体制に反発する人物を特定する作業を命じたということらしい。
実際の「お言葉」は、「本当に危険なのは、腹の中に刀を隠し、時期を待っている極少数の不純分子である。人民保安、司法検察部門のイルクン(活動家)たちは、徹底的に腹の中に刀を隠している人々をえり分け、処理すべきである。」という内容だったようだ。

えらいこっちゃ。
腹の中に刀を隠していると疑われそうなので、急いでダイエットしなければ…。

北朝鮮幹部は、ヒヤヒヤの毎日を送っているのだろう。
国家安全保衛部(治安維持部隊)が、関係者の身元照会を実施中で、指導理念である主体思想に忠実かどうかをチェックしたり、外国への渡航歴を調査するなどしているらしいので、そのうち、西の海の向こうから何発もの銃声が聞こえてくるかもしれないのだ。
デノミ失敗の責任を取らされて銃殺された、朴南基(パクナムギ)党財政計画部長のように…。

もしもし、オタクブタ君。

そんなことをやっている場合ではないだろう。
今年の冬は、平壌市内でも餓死者が出た。
気温零度以下の北朝鮮の冬は、慢性的な燃料不足に加えて、昨年末の国連調査で判明しているだけでも41万トンの食糧が不足している。
6各国協議の中断や韓国への砲撃、韓国艦船の撃沈などが重なり、金大中時代の太陽政策は、凍結したままだ。
燃料、食糧の支援も滞っている。

それなのに、北朝鮮の軍事費はGDPの3割を超える巨額(6500億円)に達し、正規軍人が全国民人口の5%である120万人といった驚愕の数字を維持し続けているのである。
これら正規軍人は、非生産人口であるうえ、食料などは、朝鮮労働党幹部の次に優先的に軍隊へ配給されるため、市民には届かない。
そして、脱北者は後を絶たないのだ。

最近の北朝鮮は、アメリカとの個別2国間協議が軌道に乗ってきたこともあり、日本や韓国は全く無視している感がある。
ジュネーブの国連人権理事会では北朝鮮と韓国の代表が乱闘を起こしているほか、国境付近の警備担当者はお互いに相手を挑発する言葉を連発している。
北朝鮮にとっては、アメリカとの関係を修復して、凍結された海外資産や銀行口座を取り戻し、来年の冬までに食料や燃料の確保をしなければならないのだ。

さて、日本は何をするのか。
アメリカ、韓国との連携強化という言葉は聞き飽きた。
北朝鮮にとって、一番厳しい経済的制裁は、実は、日本の在日朝鮮人パチンコ屋や不動産、金融屋、飲食業からの上納金が(一部海外ルートを除いて)ストップしていることだ。

このチャンネルを何とか利用する名案はないものだろうか。
posted by 8ちゃん at 15:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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