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2012年03月29日

欧米人の日本イジメがまた始まった

電気自動車(EV車)の充電器の規格について、日本と欧米が覇権を争っているらしい。
先行する日本の電気自動車のチャデモ方式に対して、GMやBMWがコンボ方式というのを出すそうだ。
日本人がこの市場で儲けることが許せないのだ。
日本のチャデモ方式の充電器は既に1000箇所に設置され、世界中で5万台の電気自動車が利用しているのに比べ、コンボ方式というのは、現在研究中で、この方式の電気自動車も充電器も世の中には一つも出ていない。
この未完成の段階から、これを世界標準にしろと主張するのだから、彼らの悪意は明白である。

電気自動車の分野は、日本が世界をリードしている。
家電や液晶、集積回路といった分野で、日本が次々とシェアを失っていく中、電気自動車は、数少ない先行分野だ。
この争いに負ければ、かつてのベータ方式のビデオのように消えて行くか、日本国内のみでの市場に甘んじなければならなくなるのだ。

チャデモ方式を国際的な標準とすべく、業界は、政府(国家戦略担当大臣)を巻き込んで国際標準化機構やSAEに働きかけをしているが、国際標準化機構(ジュネーヴ)などは、イギリスを中心とした欧州中心主義であるし、アメリカのSAEは、勿論アメリカの利益を優先する。
日本のチャデモ方式が国際標準として認定される可能性は低い。

欧米人は、今回の充電器のほかにも、スキーのジャンプで日本人が活躍すると、スキー板の長さを制限したり、複合競技のジャンプのウエイトを下げてみたりと、ルールを一方的に変えてきた。バレーボールが強くなると、日本の速攻封じのためにブロックのワンタッチを数えなくてもいいルールに変更もしてきた。
欧米人が行ってきた日本イジメを数えれば、きりがないのだ。

欧米人にとっては、彼らの世界地図の東の果てに暮らす黄色い猿が成功することが許せないのだろう。

こんな争いで一番迷惑するのはユーザーだ。
どの方式でも良いから、誰もが、何処ででも使える汎用性のあるものにする必要があるのだ。
posted by 8ちゃん at 15:03| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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