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2012年04月11日

さくら    

せっかく咲きそろった桜が、今日の雨で散りそうである。

とにかく、日本人は桜が大好きだ。
もう咲いたか。明日は咲くかと待ちわびて、咲いたら咲いたで、雨と風を悪魔のように忌み嫌うのだ。
寅さんの妹は「さくら」だし、ちびまる子家の家族も作者も苗字は「さくら」だ。
サクラ大戦というのもあるらしいが、これは良く知らない。

日本で咲いているサクラは約600種類。
みんな同じように見えて、花びらの形とか花の色が微妙に違うらしい。
平成4年からは、「さくらの日」というものもあって、3月27日だそうである。
この頃に、桜が咲き始めるのかと思ったら、「3(さ)×9(く)=27」という、実に残念な根拠だそうだ。

因みに、これを決めたのは、財団法人日本さくらの会という団体で、名誉会長が河野洋平、会長が横路孝弘という、前職、現職の衆議院議長ほか、理事に5人も国会議員がいる大そうな団体なのである。
この団体の年間予算は約1億円でその70%程度が宝くじによる儲けの配分から出ているらしいが、その金で、桜の植樹や愛護をしているようだ。

大阪、天満の造幣局の通り抜けは、今年は17日から23日まで。
毎年、その年に一番輝いている桜が選ばれる「今年の桜」は、本年は「小手鞠」なのだそうだ。
造幣局では、桜の管理を担当する通称「桜係」という役職があって、桜に精通した職員が年間を通して、桜の管理をしている。
そういえば、大阪市にも、有名な中ノ島公園の薔薇を管理する通称「薔薇係」がある。

最近、何かとイジメられる公務員だが、橋下非文化人市長が薔薇係を廃止しないように願うのは私だけだろうか。

桜前線は、これから北へ。
武家屋敷通りの枝垂桜が有名な秋田県の角館では、5月中旬まで桜が美しい。
東北では桜とリンゴの花が一緒に咲くのだ。
桜の花びらが、震災で傷ついた心の隙間を埋めてくれればいいのだが…。
ラベル:さくら 花見 角館
posted by 8ちゃん at 15:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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