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2012年04月17日

森喜朗

日本が世界に誇るNano Size Brain森喜朗がまたやってくれたようだ。
16日、東京都内で講演した森喜朗は、「一票の格差」が違憲状態だと指摘した最高裁の判決について、
「最高裁といえども、国会議員の数が多いとか少ないとか余計な事をいう必要はない」
とご批判なさったそうだ。
私が存じ上げている最高裁判事の少なくとも約1名が、瞬間湯沸器並みに即時激高する姿が目に浮かぶのだが…。

最高裁が憲法違反の判断を行わないなら年中ヒマである。

森喜朗は、「無党派層は選挙に行かずに家で寝ていなさい。」とか、羽田孜元首相の選挙区である長野県に行って、「下半身不随で動けない人にも票を入れる人情豊なところ」と言ってみたりと、メディアが喜びそうな話題を次々と提供してきた。
これは、ホワイトハウスはどんなところなのかと聞かれ、「白い」と答え、「私のことを大統領として知能が足りないと言っている人たちは、その事実をまだまだ甘く見ている。」と言い切ったブッシュなんかと対抗できるくらいスゴイ人なのだ。

首相を退陣して、町村派の陰のボスとしてコソコソ行動している感のある森喜朗だが、2009年に発生した押尾事件の被害者である田中香織との2ショットが、事件当時ネット上で出回っているし、押尾のパトロンであるパチンコ業界のドン、熊取谷稔(イスタニミノル)とは、ゴルフ場開発や石川県の旅館買収で共同事業者となった仲なのだ。
また、酒井法子事件で話題になった、失踪指南役の元弁護士富永義政は、産廃業関連事件などを通して森喜朗とは昵懇だし、この事件自体、自分の長男が関与した押尾事件を隠すためのダミーであったという噂もある。
ところで、森喜朗の長男、森祐喜のことを話したいのだが、紙面がいくらあっても足りないくらいネタに困らないこの男は、昨年、亡くなっている。
故人を揶揄するのは私の信条に反するため、ここはグッと我慢しておくことにしよう。

森喜朗は、金についてもかなり胡散臭い。

森喜朗の主要なスポンサーの1社である株式会社ケー・シー(KC)は、アダルトビデオの製作・販売の国内最大手であるが、森との関係が出来た頃から、これまで、この種のビデオの倫理審査をしていた日本倫理審査協会から審査権限がビジュアルソフト・コンテンツ産業協同組合(略称VSIC)に移行している。
そして、VSICの監事には、株式会社ケー・シーの子会社である北都(アウトビジョン)の代表を務める島崎啓之が就任し、警察出身で、平沢勝栄議員の事務所顧問、元警視庁参事官の、荒井 昭がVSICの顧問に就任しているのだ。
これに森がどれくらい関与したのかは不明だが、時期があまりにも偶然過ぎはしないだろうか。

森は、赤坂の料亭を利用する回数も、現国会議員中ダントツの第1位との噂もあるし、自身の選挙応援に韓国タレントのユンソナが張付くなど、日韓議員連盟会長として、旧福田派が独占していた韓国ロビーという利権も承継しているらしい。

首相を辞任するきっかけとなった、えひめ丸事件の時には、10時50分に事件の報告を受けて、12時20分までゆっくりゴルフを楽しんでいたことを指摘されると、「関係者からその場を動かないでくださいと言われた。」などと答えたのは記憶に新しい。

森本人の国家ビジョンは、「頭脳・技術立国」だそうである。
また、三権分立は、小学校の「小6下巻」という教科書で習うようである。
その頭脳立国を目指す賢い頭で、「一票の格差」や三権分立について、もう一度勉強してはいかがか。
posted by 8ちゃん at 16:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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