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2012年09月28日

いろいろあった1週間

週末、お疲れの皆様。
先週は、月曜日が休日であったが、今週は、何と、月曜日から金曜日まで5日間もあったので、とても、とても長い1週間となったのである。
敬老の日を1年にたった1回にするから、各地でお年寄りを虐げる不逞の輩が出てくるのであって、政府は、毎週月曜日は敬老の日とするくらいの政策を打ち出すべきであろう。

そんな今週は、自民党の総裁選挙という、幼稚園の文化祭レベルの寸劇があって、党員投票で2位になった者が実は一番偉いのだという結果になり、「2位じゃダメなんでしょうか」と言った蓮舫理論が正しかったことが、証明されたのだ。
自信をもった蓮舫は、ネイチャーなんかに論文を提出するに違いない。

この1週間は、中国や韓国が世界中のメディアを使って、自国の領土主張をした1週間でもあった。
その効果が出たのか、スペインの有力日刊紙、エル・ムンドなどは、竹島が韓国の領土である事実は歴史的にも明確な根拠を持っているとして、この問題は、日本政府が韓国領土である独島(ドクト)の領有権を主張し、新しい拡張主義を追求しているものだと論説している。

中国も、韓国も世界中でこのようなキャンペーンを行っているのに、その同じ時間に日本の政治家は何をしていたのかと言うと、例のくだらない党首選挙に没頭していたのである。

全くもって、コイツらの頭の中の構造はどうなっているのか。
吉本新喜劇には、「ドタマ、カチ割って、脳みそ、ストローでチュウチュウ吸うたろか。」という、未知やすえ姐さんの定番ギャグがあるのだが、こんな奴らの脳みそには、無数の「アホ菌」が増殖しているに違いないので、読者の皆さんは、今、出しかけたストローを水屋の引出しに戻していただきたい。

「こりゃいかんわ。」と思ったのだろうか。野田首相が国連総会で、急遽、この領土問題について演説をしたのだが、集まった各国の聴衆の数は、海原はるかの髪の毛の本数より、はるかに少なかったのだ。
きっと、毎回変わる日本の首相が誰なのか良く分からない状態で、野田首相のことを国連事務局からの「トイレを綺麗につかいましょう。」とか「国連ビル内は全面禁煙です。」とかのお知らせを読む人だと思い込んでいたのだろう。

さて、芸能ニュースに目を移すと、レディガガの13キロ増量写真は、全世界のぽっちゃり女子や、ぽっちゃり愛好会の男子に勇気を与え、肉屋ではボンレスハムが、飛ぶように売れているそうだ。
日本でも、酒井法子の舞台での復帰が決まったので、牢獄では田代まさしが「エエなー」と僻んでいるというニュースも入っている。
小林幸子が、さだまさしに書いてもらった、新曲の発表会で「紅白饅頭」を配って、紅白歌合戦への出場をアピールしたが、NHKの担当者はダイエット中だったので、「嫌味か!」と切れてしまったという噂も出ている。

プロ野球は、パリーグだけが公式戦を行っており、既に「どうでもエエ状態」になったセリーグは、9月頃からはすっと練習試合をしているようだ。
我が阪神は、惜しまれつつ引退表明した金本知憲に続き、城島健司も引退を表明して、2人分6億円の年俸が浮いたとケチで有名な阪神球団は喜んでいる。
藤川球児や鳥谷敬も阪神を出て行きそうなので、合計13億円が浮くことになるのだが、どうせ阪神球団は、この金で、使い物にならない外人選手を仕入れてくるのだろう。

さて、今週は貴方にとって、どんな1週間だったのでしょうか。
posted by 8ちゃん at 17:49| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月26日

旨いもん (その3)

さて、今日は餃子からスタートしよう。
大阪ミナミは、宗右衛門町と三津寺の間にある餃子専門店の「南平」である。
http://nanpei.jp/xin_nanpei_honten.html

超有名店なので、ご存知の人も多いことだろう。
誰でも知っていそうな店は、ここでは書きたくないのだが、この店の餃子を知らない人に、是非一度食べてほしいのだ。

餃子の旨さを文書で書くと、大抵は「皮はパリッとして、中はジューシー」となるのだが、残念なことに、ここの餃子にはそれ以外の表現が思いつかないので、どうしても、
「皮はパリッとして、中はジューシー」なのだ。

1人前が700円と高い値段が付いているが、ちょっと小ぶりの餃子が15個で1人前なので、2人前を注文する必要はない。
勿論、餃子を食べると生ビールが欲しくなるのは、「必然性」と言う単語の語源ではないかと思えるくらい、当たり前の話なので、生ビール500円の投資については、覚悟しておいた方がよさそうだ。

この店は、昼間は開いてなくて、夕方の5時半ごろに開店する。
そして、深夜までこの店は開いているのだが、夜も相当遅くなると、綺麗なミナミの夜の蝶たちが、自分のお店での仕事を終えて、南平にやって来ては大好きな餃子を食べるのだ。
もちろん、南平に集まって来るのは夜の蝶だけではなく、蝶になれなかった蛾や毛虫、場合によってはモスラに近いおねえさんもやってくるのが楽しい。

ただし、長らく呑みに行っていない店のママさんなどに偶然出会うと、「遠くへ転勤したのかと思ってたわ。」とか「ウチの店の場所も忘れたでしょう。」とか散々嫌味を言われるらしいので、心当たりのある方はご注意いただきたい。
念のために言うが、勿論、これは人に聞いた話である。


秋風が、澄み切った空から、爽やかな季節の到来を教えてくれる長月。
そろそろ、鍋をつついてもよいのではなかろうか。
天下茶屋の駅から近い、串ホルモンの大邱屋(タイキュウヤ)である。
http://tabelog.com/osaka/A2702/A270203/27011243/dtlrvwlst/239501/

このブログでも何回か紹介したが、私が大阪で一番旨いホルモン串を食わしてくれると確信をもって言える店である。
白もん(モツ系)が旨いし、メインではあるが、ロースやカルビといった赤身など、肉類は豚、鳥まで何でもあるし、野菜類や魚、豆腐まで何でも串で炙ってくれる。

私のお勧めの串は、テッチャン(150円)なのだが、この店のテッチャンは、「みのさがり」という部分が出される。
珍しい部位なのだが、これは、脂がのってとろける旨さだ。
アカセンも旨いし、アゴスジも芳ばしく炙られてでてくるのだ。
最近では、鳥ささ身のチーズ焼きというのに嵌まっているが、一度食べたら感動することは間違いないだろう。

そして、この店の秋、冬の名物は、1人前700円のモツ鍋なのである。
数種類のモツに大量の野菜やキムチが入っており、質、量ともに満点なのである。
そして、何よりもこの鍋の出汁が、見事としか言いようのない旨さなのだ。

ハフハフ、ハグハグと鍋をつついて、焼酎のお湯割を飲めば、「もうどうにでもしてぇー」と叫んでもよさそうなくらい、幸せな気分に浸れることを保証しよう。
鍋の最後には、麺を入れて、出汁を吸った麺を、ジュルッ、ジュルッ、ジュルジュルルルルーーーッっと味わうことを忘れてはいけない。

カウンター15席だけの店なので、開店時間の5時には行った方がよい。
客筋も、マスターが野球部出身ということもあって、サンケイスポーツ新聞社の編集委員や近くのボクシングジムのメンバーなど、多岐にわたっており、すぐに打ち解けられる店の大きさがちょうどいいのだ。
火曜日が定休日のこの店は、最近では、女性が1人で来ているのも多いが、味に厳しい女子が1人で来る理由がある店なのだ。


さて、「旨いもん」シリーズは、この回で、一旦終わりである。
まだまだ、「旨いもん」を食わしてくれる店もあるので、読者の希望があれば、次の機会に書いてみたい。
3回にわたり、お付き合いいただいて感謝、感謝である。
他愛のない記事ではあるが、巷で騒がしい、自民党の総裁選挙のような、アホらしい茶番劇よりはマシだろうと思っているのである。
posted by 8ちゃん at 16:59| Comment(28) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月25日

旨いもん (その2)

地下鉄四つ橋線は、国道26号線の下を走っている。
その四つ橋線の花園駅と天下茶屋駅の中間あたりに「すじ長」がある。
http://tabelog.com/osaka/A2704/A270406/27044772/

秘伝の牛すじスープに前菜3種、ご飯が付いた名物「すじスープセット」は680円だ。
特盛980円というのもあるのだが、ご飯のお代わりが3杯まで無料なので、特盛は、誰も注文しない。

とにかく、この牛すじスープは抜群に旨い。
牛スープというと、韓国では一般的らしいのだが、日本では冷麺に使う店があるくらいで、鶏ガラや豚骨に比べて馴染みは薄い。
このスープは、老夫婦店主の母親から引き継いだ味だそうで、十分なコクがあるのにしつこさが全くないのだ。
まさに、一子相伝により伝授された北斗神拳のようなスープなのだ。

スープの中には、十分煮込んで箸でも切れる牛すじや、野菜、麺(半玉)が入っており、キムチなどの前菜3種は不要なくらい中身が充実している。
コラーゲンたっぷりのこのスープをまずはそのまま啜り、次には店の自慢の珍島で採れた天然塩や、備え付けの特製ヤンニョムを入れると、口の中が幸せいっぱいになるのだ。
最後には、スープにご飯を入れて、ハフハフ食べるのが、私のお勧めだ。
トックなど、スープに入れるトッピングも豊富だし、サイドメニューの「すじポン酢」や「すじ煮込み」も、かなり旨いのだが、そこまで手が回らないほど、充実した内容になっているのが嬉しい。
これからの季節は、すじ長で心まで温まってはいかがだろうか。

さて、次は串カツである。
「串カツは、どこが旨いんじゃ!」と聞いてきた多くの美人読者の声に答えよう。
大阪には串カツの店が山ほどあって、セットで8千円以上する「もがみ」といった高級店から、1本100円が基本の恵美須町界隈の店まで幅は広い。
味についても各人の好みがあるから、10人いると10軒のお勧め店があっても不思議ではないのだ。

ここで紹介するのは「ひげ勝」という庶民的な店である。
「すじ長」で紹介した地下鉄四つ橋線花園駅の北西側、何もなさそうな住宅街にその店はある。
http://tabelog.com/osaka/A2704/A270406/27011973/

家族だけでやっている串カツ屋なのだが、おやじさんが立派な髭を蓄えているから、ひげ勝なのである。
ここは、ネタが何種類も(恐らく50種類以上)あるので、何でも好きなものを注文すれば良いのだが、串カツが安いのに比べてドリンクはそれほど安くはないから、気が付くと結構な値段(といっても3000円くらいだが)になっていることがあるので、注意が必要だ。

それよりも、この店の最大の問題は、人気がありすぎて、いつでも満員御礼になることなのだ。
店の前には、順番待ちの椅子が3脚置いてあるのだが、5時の開店には、もう列ができている。
お勧めは、頑張って早く行くか、午後8時過ぎに行くことだ。

数あるネタの中では、基本の串カツ(大阪で単に串カツと言った場合は、牛串である。)も旨いが、私のお勧めは山芋、鰯、ジャガイモである。
山芋、ジャガイモは100円、鰯は150円なのだが、他店に比べてかなり大きい。
特に、鰯はネタが新しいので、口の中で滋味がジュワーっと広がっていくのだ。
ジャガイモなどは、まさにハフハフ、ハグハグだし、山芋のホクホク感は絶品だ。
串カツで一番大事な揚げ方もバツグンに上手だ。
ただし、串カツ屋につきものの、どて焼き(関西以外では「すじ煮込み」)は味は平均的だし、値段も高いので止めた方がよい。

おやじさんは、ほぼ引退状態で、串を揚げるのは長男、店の仕切りは長男の嫁がやっているが、気端もきいて、問題はない。
なお、先日座った席の隣が若いカップルだったのだが、何か様子がおかしい。
よーく観察してみると、男の格好をした方も実は女性なのだ。
「おー!これが、世に言う「おなべ」というやつか。」
何か、感動を覚えたのは何故だろう。

因みに、大阪の串カツはソースの2度つけはご法度なのだが、ソースが不足の場合は、食べ放題のキャベツのちょっと曲がったヤツにソースをすくってかけるのが大阪国民の常識なので、覚えておいてほしい。

あ“−。
また、紙面が足りなくなってしまった。


次回へ続く。
posted by 8ちゃん at 17:43| Comment(24) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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