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2012年11月09日

オバマ大統領再任と中国(1)

楽しい週末に、固そうな話題で申し訳ないのだが、出来るだけくだけて書いたつもりなので、我慢してお付き合い願いたい。


…20年前に結婚を承諾してくれた女性がいなければ、今の私はありません。
ミシェル
公衆の面前ではっきり言わせてもらいたい。
今までで一番、君を愛してる。
僕が君を愛するように、アメリカ中が君をファーストレディとして愛するようになるのを、僕は眺めてきた。こんな誇らしいことはない。

サーシャとマリーア。
みんなの目の前で君たちはどんどん大きくなって、お母さんにそっくりの、強くて賢くて美しい若い女性になっていく。
本当にすごく誇りに思ってるよ。
ただし当分の間は、犬は一匹で十分だと思う…。


これは、アメリカ大統領選挙で、予想以上の大差で勝利したアメリカ第44代大統領、バラク・オバマが行った大統領選挙の勝利スピーチである。

何という、粋なスピーチだろう。

会場は、大きな歓声と、明るい笑い声に包まれていた。
仮に、敗北したロムニー候補が、スピーチをすることになっても、オバマのスピーチと同じような感動的なスピーチをしていただろう。

これに比べて、現在の野ブタ佳彦首相も含め、日本の歴代首相の演説ときたら…。
下を向いたまま、官僚が作成した原稿を棒読みするシーンがテレビで流れても、そこには何の感動もなければ、訴える内容も伝わってこない。

日本の歴代首相の演説の中には、原稿の漢字すら読めなくて、
「景気の低迷について、詳細に調査し、実体経済の現状を…。」という文章を
「景気のていまいについて、ようさいに調査し、じつぶつけいざいの現状を…。」 (2009年所信表明演説)と、やってしまった麻ホウ太郎とかいう首相も過去にいたくらいなのである。

毎回、同じようなアホ首相の演説に対して国民は、関心が低いどころか、全く関心がなく、そんなアホみたいな演説をテレビで観るのなら、「ほんまでっか!?TV」で、専門家と称する怪しい人達の「女性のブーツ姿は生足25%露出がベスト」とか、「前歯で噛むと小顔になる」いったまさに、「ホンマかいな。」とツッコミたくなる番組を観るほうが有意義なのだ。


さて、アメリカの大統領が、本当に実績を残せるのは2期目だそうである。
2期8年間という時間があれば、政策に腰をすえて取り組めるし、政治の方向性も変わらないので、官僚や政策スタッフも良く働くのだそうだ。

アメリカ議会でオバマの属する民主党は、下院は共和党に議員数で負けており、困難な議会運営を強いられるだろうが、アメリカの国会議員は、党に属してはいても、自身の政治信条や判断を重視するため、民主党のオバマ大統領の提案であっても、その内容がよければ共和党の議員も賛成に回るのだ。

日本の場合は、国会議員全員が、自分の意思に関係なく、党幹部から「これは賛成してください。」とか「この法案は反対しましょう。」とか言われて、「はい。」と言ってそのとおりにする。
たまに、党の言うことを聞かない議員がいたら、「除名じゃー!」とか「党員資格停止やんけ!」とか騒ぎ出すのである。

また、日本の国会でやってるような、「解散せえへんのやったら、アンタとは遊んだらへんわ!」と脅す自民党や公明党と「ふんっ!ひとりで一人で遊ぶもん!」と開き直る民主党といった幼稚園児の喧嘩は、アメリカでは行われることはない。


次回、アメリカのライバルである中国が大揉めの理由とは…。

posted by 8ちゃん at 11:46| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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