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2012年11月13日

阪神タイガースの憂鬱

阪神タイガースのオフシーズンが騒がしい。

スポーツ新聞各紙は、記事がないこの時期に大助かりだろうが、優勝争いで記事になるのならともかくも、記事の内容は、選手の人事の話ばかりである。
まあ、今年の阪神タイガースは、あの弱〜い、弱〜い横浜Denaと最下位を争う体たらくだったから、8月頃にはもはや、「優勝」などという単語は、ファンの間では完全に禁句となり、「猛虎」という単語も、「トラネコ」や「かごねこ」を意味する穏やかな単語に変身していたのだ。

それでも、義理堅い阪神ファンは、金本選手の最後のプレーだけを観に球場に足を運んでいたのだが、阪神球団の関係者は、その儲けを全部懐に入れて、金本選手には功労金を1円も渡さなかったというから、ホンマにケチな球団である。

ケチといえば、平野選手との契約更改交渉も、阪神球団のケチ体質が原因で決裂している。
平野選手は、今年は不調だったが、その前の2年間は連続してゴールデングラブ賞を獲得するくらい大活躍したのに、阪神球団は「1年間だけなら契約したってもエエでぇ。」といった高慢な態度に出たので、平野選手が「なんや!冷たい球団やんけ!」と言ってFA宣言して、他球団との契約交渉を行うようである。
この結果、平野選手は阪神を出て行く可能性が高いのだ。

金本選手と城島選手が引退して、藤川球児がアメリカに行くため、球団はこれらの高額年俸を払わなくて良くなったので、その金を頼りに、大リーグ帰りの西岡選手(元ロッテ)や福留選手(元中日)を獲得するために、大金を用意して交渉しているたようだ。
しかし、福留選手は、横浜が熱烈なラブコールを送っているし、西岡選手も古巣のロッテに義理があると発言している。

阪神球団は、西岡選手が大阪桐蔭高校出身だから大阪に来てくれると読んでいるようだが、西岡選手の場合は、嫁はんが、「大阪はイヤや。」とゴネているそうなので、遊ぶ場所の多い東京に近いロッテに行くのではないだろうか。
西岡選手の嫁はんも、これだけ理性と文化に溢れ、気品漂う大阪の何がイヤなのか、良く分からんが、そんなヤツは、大阪へ来てくれなくてもいいのだ。

それに、西岡選手の守備位置であるショートには、鳥谷選手がいるのに、「鳥谷ちゃーん。アンタは、阪神に必要なのよ〜。」とか言いながら、同じポジションの西岡選手を獲得しに行くなどと言うのは、「僕には君だけだ。」とか言いながら、他の女から来たメールに「愛してるよ」と返事するようなものなのだ。


阪神球団は、ブラゼルに代わる新しい外国人選手も探しているようで、ブルックス・コンラドという内野手との交渉が、ほぼ合意に達したらしいが、西岡も含めて内野手ばかり獲ってどうするのか。
それに、過去において、阪神が探してきた外国人選手で、まともに打てたヤツは2〜3人しかいないのだから、こんな、年末ジャンボ宝くじみたいな選手に期待せよという方がおかしいだろ。
大体、ブルックス・コンラドという名前からして、イギリス人なのか中東系なのか分からんが、どちらの国でも野球なんか流行っていないのだ。

一体どんな方法で、役に立たない外国人選手を探してくるのか、と思うくらい、阪神へ来る外国人選手は、打てない、守れない、すぐに怪我をする、年俸だけは高い…。
きっと、アメリカの求人雑誌なんかに「実力不問、高額賃金保証、短時間労働、マンション、神戸ビーフの食べ放題の特典付き。」とかの広告を出しているのに違いないのだ。

そんなカスばかり集めてくるのなら、ジャマイカあたりで、ボルドの従兄弟とかの足の速いのをスカウトして、盗塁専門で使った方が良いのではないか。
乱闘に備えて、アゼルバイジャンあたりから、格闘家を呼んでもいいのだ。

こんな、阪神球団の人事の方法にも腹が立つ。
阪神球団は、和田という監督がいるのに、中村勝弘とかいうおっさんをGM(ゼネラルマネージャー)とやらに就任させて、我が物顔でコーチや選手の人事をしているが、この中村勝弘は、かつて、阪神の監督をしていた時代に、最悪の成績しか残せなかったヤツだろう。
そんな、死神が貧乏神を背負ったようなヤツが選手やコーチを決めれば、球団全体に怨霊がのしかかり、負け続けるに決まっているのだ。

最近の阪神球団は、札束で有名選手を集めるといったナベツネ読売にソックリの金権体質が蔓延って、自前の選手を育てようとしない。
しかも、金で獲得した選手が、活躍しているときはチヤホヤするが、ちょっとでも成績が下れば、手のひらを返したように薄情な仕打ちをするのだ。

こんなことを続けたら、我がタイガースに選手は育たないのだ。

あ“――。
posted by 8ちゃん at 12:07| Comment(29) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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