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2012年12月21日

旨いもんでっせー

今週末は3連休なのだ。
12月24日がなぜ休日なのか良くわからなかったが、23日が天皇誕生日で、その振替休日なのだそうだ。
今上天皇は、その優しいお人柄が、本当に国民に愛されている方なので、今年も無事誕生日を迎えられたことを素直に喜びたい。
笑福亭鶴瓶も12月23日生まれだそうだが、これは休日とは何の関係もない。

ちなみに、今日、12月21日は、マヤ文明の暦によれば、「世界が滅びる日」らしいのだが、今のところ、私の周りでは、地面が割れたとか、空から恐怖の大王が降りてきて、毒入りギョーザを撒いたとかの話は聞こえてこない。
まあ、何があっても良いように、身の周りは綺麗に整頓しておこう。

今日で、地球が滅亡しても困るので、今日は、何か旨いもんでも喰いにいきたいのだが、12月ともなればどこへ行っても満員の可能性がある。
そんな不安もあるのだが、あまり人が行かないところは、結局、マズいとか、店員が凶暴だからということもあるのだ。
飲み屋街がにぎわう中で、客の少ない店に入れば、その店に客が来ない理由が明確になるときもあるのだ。

大阪京橋に「とよ」という店がある。
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27002949/
http://www.kyoubasi.net/shop/165.html

大阪のJR環状線、地下鉄緑地線、京阪電車何でもよい。
京橋駅を降りて、JRの北口から東に徒歩で7分くらいのところに「とよ」はある。
道はやや細いが、ややこしければ、駅員にでも通行人にでも聞けば、誰でも教えてくれるほど、有名と言えば有名なので、既に知ってる人も多いだろう。

店といっても、屋根のない屋外だしテーブルがいくつか並んでいるだけで椅子はない。
要は立ち飲みなのだ。
適当なテーブルを確保したら、ビールは自分で冷蔵庫から出す。
勿論、店員のおばちゃんに頼んでも良いのだが、おばちゃん達は、アテを運ぶ作業で忙しいので、無視されたり、馴染みになると「自分で出して飲んでや」などと言われる。

この店は何がスゴイのかと言うと、アテ(関東ではツマミ)の質と量が半端ではないのだ。
マグロの刺身などは、新鮮な中トロや赤味が皿に山盛りで出てくるし、ウニやイクラなどは皿から大量に溢れている。
このスゴさはメニューを見れば分かる。
普通の店だと、1人前とか、大盛りとかがあるのだが、「とよ」の場合は、1人前がほぼ普通の店の4人前以上あるので、4人で1人前を頼めば十分なのである。
しかも、二人連れの客などのために、殆どのメニューに「半人前」という単位があって、これだけで他には何も注文しなくても大丈夫なくらいなのだ。

鮮度も抜群に良いのは、仕入れがしっかりしているのと、商品の捌け方が早いからだろう。
飲み物も、生ビールなどというおしゃれなものはなく、ビールは大瓶のみ、焼酎はグラスもあるが1本キープしても1600円なので、こっちの方がお得だ。

私のお勧めは、マグロ頬肉の炙りで、600円くらいだったろうか。
ちょっと歯ごたえのあるこれをアテにすれば、サイドメニューの「うみぶどう」あたりを頼んでおくだけで十分なのである。

唯一の難点は、昔はこの店を知る人も少なかったので、気楽に行けたのだが、最近はどこで知ったのか客が増えて、かなり早く駆けつけないとテーブルが確保できないことだ。
今は、寒いので、屋外にあるこの店もやや空いているので、チャンスかも知れない。

うーん。
ここに書くとまた客が増えて困るのではないだろうか。
なに?
このブログの読者はそれほど多くないから、大勢に影響はないってか。

ごもっともである。

posted by 8ちゃん at 16:14| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

あなたのこころにとどけ

少し心が傷ついたあなたのために、こんな話を探してきた。
涙は…
いろんなものを流してくれる。


東京ディズニーランドの中にあるレストランでのお話です。
若い夫婦が二人でそのレストランに入りました。
店員はその夫婦を二人がけのテーブルに案内し、 メニューを渡しました。
するとその夫婦はメニューを見ずに「お子様ランチを2つ下さい。」とオーダーしたのです。
店員は驚きました。
なぜなら、ディズニーランドの規則で、 お子様ランチを提供できるのは 9歳未満と決まっているからです。
店員は、「お客様、誠に申し訳ございませんが、お子様ランチは9歳未満のお子様までと 決まっておりますので、ご注文はいただけないのですが」と丁重に断りました。
すると、その夫婦はとても悲しそうな顔をしたので、 店員は事情を聞いてみました。
「実は…」
と奥さんの方が話し始めました。
「今日は、亡くなった私の娘の誕生日なんです。
私の体が弱かったせいで、娘は最初の誕生日を迎えることも出来ませんでした。
子供がおなかの中にいる時に主人と“3人でこのレストランでお子様ランチを食べようね”って言っていたんですが、それも果たせませんでした。
子どもを亡くしてから、しばらくは何もする気力もなく、最近やっと落ち着いて、亡き娘にディズニーランドを見せて三人で食事をしようと思ったものですから…」
店員は話を聞き終えた後、
「かしこまりました」
と答えました。
そして、その夫婦を二人掛けのテーブルから、 四人掛けの広いテーブルに案内しました。
さらに、
「お子様はこちらに」
と、夫婦の間に子供用のイスを用意しました。
やがてそのテーブルには、お子様ランチが3つ運ばれてきました。
その店員は笑顔でこう言いました。
「ご家族で、ごゆっくりお過ごし下さい」
この夫婦から後日届いた感謝状にはこう書かれていました。
「お子様ランチを食べながら、涙が止まりませんでした。
まるで娘が生きているように、家族の団らんを味わいました。
こんな体験をさせて頂くとは、夢にも思っていませんでした。
もう、涙を拭いて、生きていきます。
また来年も再来年も、娘を連れてディズニーランドに行きます。
そしてきっと、この子の妹か弟かを連れて行きます。」
さて、この店員の行動は明らかに規則違反です。
しかし、この行動について上司からお咎めを受けることは ありませんでした。
なぜなら、この店員はディズニーランドが 最も重要視しているルールに従って行動したからです。

それはお客さんに夢と感動を与えること。


posted by 8ちゃん at 17:04| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月18日

今年もいろいろありました

2012年も慌しい総選挙が終了したと思ったら、もう残すところ10日あまりとなってしまった。
勿論、これからの10日間でびっくりするような出来事が起こるかもしれないのだが、逆に、これ以上事件など起こって欲しくもないので、今年の出来事を振り返ってみたい。
10大ニュースなどというものが、あっちこっちのワイドショーであるのだろうが、別に10と決めつける必要もないし、7つ8つ書いたところで、私自身が、あまりのつまらなさに飽きてしまうかもしれないので、「10大」などとは言わないのだ。
気楽に今年を振り返ってみるのも良いのではないだろうか。

今年は、多くの有名人が亡くなった年であった。

山田五十鈴、森光子、大滝秀治、地井武男そして中村勘三郎といったスターの死は記憶に新しい。
気骨あふれる映画監督であった新藤兼人は100歳までの生涯を社会派監督として生きてきた。
1960年には、アメリカの核実験の犠牲となった第五福竜丸を主題とした映画を作製するなど、福島第1原発事故の50年以上も前に核の問題を映像として残していたのだ。

ホイットニー・ヒューストン、桑名正博といったミュージシャンは、若すぎる死であったし、シリア内戦を取材中に銃撃されて死亡した山本美香さんも40歳台で死んではいけない人だった。
芸能つながりでは、オセロ中島(生存中)の洗脳騒動というのもあったが、既に忘れられてしまったようだ。

小林旭が歌う「惚れた女が死んだ夜は」という曲があるが、その歌詞にはこんな1節がある。

♪いい奴ばかりが先に逝く
どうでもいいのが残される♪

まさにそんな、「どうでもいい」ような政治家の連中は、今年何をしたのか。
消費税率を17年振りに引き上げることを自公民3党が密室で決めたものの、景気、雇用や福祉は地の底を這ったままだ。
賃金が上がらないまま税率を上げても、売り手も買い手も苦しむだけだ。
社会福祉との一体改革といいながら、福祉部分が先送りのままでは、これは明らかに詐欺だろう。

政党としての体をなさない民主党は、マニュフェストを信じた国民を裏切り続け、党内の混乱に明け暮れた結果、選挙で壊滅した。

一方の自民党も、選挙での大勝で威勢は良いが、大量の非正規労働者や公共事業依存型の産業構造、1000兆円の大借金で首が回らない財政を作ったのは間違いなく自民党のアホどもなのだ。
他の野党も含めて、これほど国民が政治不信になった年はなかっただろう。

福島は、復興に向けた計画の骨格も出来ずに2回目の冬を迎えることとなる。
一方で、大飯原発の再稼動をしたものの、敷地内に活断層がある可能性が高まっているし、敦賀原発2号機に至っては、原子炉の真下に活断層があることが分かるなど、過去の原子力行政がいかにいい加減なものであったのかを証明する結果となっている。

東北福島の19兆円の復興予算のうち6兆円は、何に使ったらいいのか分からず、蔵に眠ったままだし、使用した金は震災とは全く関係のないものや、震災関連でも極めて高い工事単価での発注が多く認められるなどの問題点が炙り出されている。

外交、国際では、中国や韓国との領土問題が顕在化して、特に中国では、日本企業や日本人に対する野蛮な行為が横行した。
中国の国を挙げての野蛮行為は、当然国際的にも徹底的に非難されるべきだが、一方で、これに乗じて、日本軍の復活など、軍事力強化を叫ぶ右翼政治家の台頭があるといった、第2次世界大戦前の状況に似た現状にも恐ろしさを感じた1年であった。

ギリシャを中心とした、ユーロ危機で始まった今年の国際情勢だが、犠牲者が4万人を越えたシリアの内戦は泥沼化しており、パレスチナもイスラエルとハマスの報復合戦が続いている。
金正恩氏が第1書記に就任した北朝鮮もミサイル実験を含む瀬戸際外交に賭けている。
21世紀のリーダーかどうかは別として、世界に影響を持っていることは間違いないアメリカではオバマが再選され、中国では10年間の胡錦濤、温家宝体制から習近平体制へと移行した。
この2人が、来年はどんな行動をとるのかは、嫌でも注目される。

大きな事故も多い1年であった。
悲しい事件では、京都市祇園の四条通と大和大路通の交差点で青年が運転する車で歩行者7名が死亡する事故や、秋田県鹿角市のクマ牧場での飼育員の死亡、京都府亀岡市での無免許運転の少年の車が集団登校の小学生と保護者の妊婦死亡させるといった悲惨な事故もあった。
関越自動道での夜行バスの事故では乗客7名が死亡しているし、最近では中央自動車道笹子トンネルの事故が記憶に新しい。

全国各地で異常気象による災害が続いた年でもあった。
九州などの豪雨は多くの犠牲者を出したし、茨城県つくば市では、日本では珍しい竜巻により、住宅約140戸が吹き飛ばされた。

いろんな出来事があったこの1年だが、それでも、ロンドン五輪では日本のメダル数が史上最多になったし、吉田沙保里は国民栄誉賞を受賞した。
ノーベル生理学・医学賞を京都大学の山中伸弥教授が、日本人として19人目の受賞者となったニュースは、山中教授の人柄の良さもあって、嬉しさが倍増したものだ。
私自身は、あまり興味はないが東京にはスカイツリーというものが出来たそうだし、金環日食に国民が大騒ぎしたのも今年だった。

オスプレイが嫌われながら日本の上空を飛んだかと思ったら、上野でパンダが生まれたが、残念ながら夭折した。
生レバーを食べることが出来た最後の年でもあった。


さて、あなたにとって、2012年はどんな1年だったのだろうか。
posted by 8ちゃん at 16:51| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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