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2013年03月05日

桜の季節

北国では、死傷者が出るほどの猛吹雪が荒れ狂っているので、かなり気が引けるのだが、今日の夜からは日本列島のほぼ全域が暖かい空気に包まれそうだ。
昨日の夜に天気予報の綺麗なお姉ちゃんが言っていたから間違いないだろう。
もちろん、彼女が予報を間違ったとしても、寛大な私としては、「かまへん。かまへん。」といって、許してしまうのは、人間が出来ているからに違いないのだ。

この季節になると、気になるのが「桜」である。

このブログでも、去年の今ごろは桜の記事を書いていたくらいだから、私など、「春⇒桜」という分かりやすい(「単純」というな!)発想をもつ常識的日本人なのだ。
http://senbero8chan.seesaa.net/article/263758623.html

だいたい、「花見」といえば、桜を見る行事なのである。
世の中に星の数ほども花はあるのに、花見と聞いて、チューリップやひまわり、ドクダミやウツボカズラを想像するヤツはいない。

その昔、在原業平という究極のスケベおじさんが、「世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」という歌を詠んだらしいが、簡単に訳すと、「寅さんの妹のさくらが、喉に髪の毛を絡ませて苦しい。」という意味だ。

古事記とか日本書紀に木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)という美女女神が出てくるらしい。
天照大神の孫のニニギノミコトの嫁さんある。
このニニギノミコトという兄ちゃんは、かなりのやり手で、木花咲耶姫の姉のイワナガヒメにも手を出していた由緒正しき元祖「二股」なのだが、そのイワナガヒメを捨てて、妹の木花咲耶姫と結婚したらしい。

何故こんな話をしたかというと、木花咲耶姫は「木(こ)の花が咲くように美しい」という意味なので、サクヤ⇒咲くや⇒サクラ(バンザーイ!)となって、桜の語源になったと、エライ人は言っているのだ。

ついでの、このコノハナサクヤヒメは、結婚した翌日には妊娠したそうであるから、旦那のニニギノミコトが「ホンマにワシの子か?」と疑って、ひと揉めあったことが、日本書紀に書いてあるらしい。
DNA鑑定のなかったころの話である。


さて、今月も下旬となれば、あっちこっちで、国民的行事である花見が行なわれるのだろう。
気の早い者は、今から場所取りのために、大阪城公園の西の丸庭園などで陣取っているかもしれない。
そんな熱心な花見ファンには、風邪を引かないように、芋焼酎のお湯割と、暖かい食べ物などを差し入れてやりたいものだ。

まだかまだかと桜を待ち。
風が吹けば散らないかと心配し。
雨が降れば空を恨む。

1年待って、僅か10日あまりの桜の季節をみんな待っているのだ。

おやっ!下のポチを押すと、桜の開花が早くなるという噂が…。

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posted by 8ちゃん at 14:01| Comment(26) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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