あなたのひと押しで第1位へ
コメントが、書き込みにくい場合は、下のFC2版からお願いします。

2013年03月08日

「豚足のかどや」へ行って来た

ブログを書き始めて、ありがたいことに読者も増え、コメントを通じた読者の感想も聞けるし、何より軽妙なやり取りが楽しみである。
そんな、コメントを寄せていただく読者の中には、私が酒飲みだと知って、とっておきの店を紹介してくれるという、ありがたい話もあるのだ。

その中から、昨日は、兵庫地区を代表する絶世の美熟女からご紹介いただいた「豚足のかどや」に足を運んでみた。
美熟女と豚足はどう考えても不適合なのであるが、その美熟女の美貌の秘密が豚足のコラーゲンだと考えれば、辻褄は合う。
http://tabelog.com/osaka/A2702/A270202/27007193/

「豚足のかどや」といっても、豚足ばかりを食わす店ではない。
いくらコラーゲンが山盛りであるからといって、単調に、同じものばかりを食わされるのは困る。
私は飽き性なのだ。

難波交差点から、難波楽座を越えて、阪神高速も越えたあたりその店はある。
周りはキラキラとネオンが輝くラブホである。
サービスタイム2980円とか3980円とか書いてあるが、大阪国民は何でも最後に980円をつけると安心感があるのだ。

そんなゴチャゴチャした中にある「かどや」は、まあ、店構えといい、客筋、店員にいたるまで、期待通りの究極の「おっさんの店」なのだが、このようなところに拘わらず、店内には女性客もチラホラ見つけられるし、この日は子供連れもいたから不思議である。
ソフトドリンクやご飯類は持ち込み自由という変わった店なので、子供連れの場合は近所のコンビニなんかで買ってくるとよい。

なお、お断りしておくが、私は飲み屋で料理の写真をとるなどという、気の利いた冷静な対応などは出来ない。
目の前の料理や酒に気をとられて、それどころではないのだ。
したがって、写真はないので、ここは、文面から状況を味わっていただきたい。

店内は案外広い。

カウンター(20席くらい)とテーブル6×4人で計40人くらいはOKだろう。
一番奥のテーブルは団体(10名程度)も対応できそうだ。
店員はカウンターの中に男が4〜5人と、接客担当の女性が3人である。
店内を超スピードで走り回る小太り(正確には大太りである。)のお姉ちゃんは、どうみてもインドネシア系だし、残りの2人も日本語がややこしい中国人のようだ。

中国人と聞いて、ピクッとしたアナタ。
「北京毒ガス焼き」とか「ナマ尖閣」なんかを注文して、店員をイジメたりしてはいけない。日本は、紳士の国なのだし、この中国人のお姉ちゃんがPM2.5を撒き散らしているわけではないのだ。

カウンターの中は、ボスらしいのが1名と、ベテランが1名(顔が似ているので、ボスの弟ではなかろうか。)あと2〜3人いるよういだが、国籍はよく分からない。
ボスは、豚足担当のようで一人で豚足を茹でている。
きっと、こだわりの茹で方があって、人には任せられないのだろう。

瓶ビールを頼んだら、まずは名物の豚足である。

豚足といえば、その昔、これを食ったときに、「どこ食ったらエエねん。」と悩んだことを思い出す。
しかし、ここの豚足は食うところが多いし、ネギとタレをつけて食うその味は素晴らしい。
豚足自体が新鮮なのだろう、臭みも全くないのだ。
店内では、箸で食う人も少ないので、手で食うのが1番だ。
私の白魚のような指が油でギトギトになるが、そんなことは大したことではない。
一人にひとつ、お手拭タオルも用意されている。

これだけのプルンプルンのコラーゲンを摂取すれば、明日からお肌ツルツル、シットリ、妖艶なおっさんになるに違いないのだ。
こんな、コラーゲンたっぷりの旨い豚足は、是非、胃潰瘍で、胃壁が下水道管のようになった知り合いの姐さんに食べさせてやりたいのだが、その姐さんは鳶の仕事をしているらしいので、あまりツルツルになると、滑って高い鉄骨現場から落下しても困るので、ここはガマンしておこう。

次は口コミで評判の良かったハラミとツラミの焼き串だ。
これは焼いてあるだけなので、テーブル上の塩かネギだれをつけて食う。
3本で450円だが、サイズが多きいいのでお得感はある。
どちらも抜群に旨いが、特に、ツラミの香ばしさは最高だ。

生セン、コロロン(生姜とニンニクと生ハツを混ぜて食う。)、ショボクレ(豚肩ロースとタマネギの串焼き⇒肩(ロース)の肉をとると肩が落ちて、ショボクレた感じになるから)そしてマメ(腎臓)などのディープメニューを注文したが、どれもこれも予想以上に旨い。
ココロンは、生姜とニンニクが利いていて、爽やかさの中にホルモンの濃厚な味が口に広がる逸品である。
この店の超人気メニューに君臨するだけのことはあるなと、誰もが納得できるのだ。
キャベツが食べ放題なのは大阪国では条例化されているので当然だが、キャベツの切り方はかなりワイルドである。

さて、飲みものは瓶ビールから焼酎のお湯割りに変わる。
「ちょっと濃い目にしてや。」とインドネシア風のお姉ちゃんに言うと、ほぼ原液に近い濃さの焼酎のお湯割が出てきた。
きっと、私のような男前にはサービスするのだろう。

飲み仲間3人で行ったのだが、2級酒(300円)を注文した連れは、「若干量が少ない」と、厳しい指摘をしていたが、それは単に、彼らの飲むペースが速いだけである。
この連れの二人の「量が少ない」は通常人の「普通」であり、「量が多い」はバケツなのだから、良い子はマネをしないようにしよう。

2時間くらいで十分満足して、外へ出ると春のような陽気と、豚足やホルモンを食ったことによる体内細胞の活性化により、ポッカポッカと暑いくらいだ。
時間も早いので、もう1軒でもよかったが、よく考えてみると、次の日も、その次の日も酒を飲む予定が入っているのに気づいたので、今日はこれくらいで勘弁してやるのだ。

この店は、私の定番になりそうである。


この下のポチにもコラーゲンを塗っておいたので、これを押せばお肌ツルツル、シットリ間違いなしかも…。

毒舌日記 ブログランキングへ



ラベル:豚足のかどや
posted by 8ちゃん at 11:07| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事のランキングはこうなっています。⇒ひらめき
ご訪問、ありがとうございました。またのお越しをお待ち申しあげております。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。