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2013年05月02日

さらばオリンピック

東京都の猪瀬知事が、オリンピック開催候補地のライバルであるイスタンブールに関して、「イスラム教徒は、アラーしか信じへん。」とか、「イスラムの国は、国同士でケンカばっかりしてはる。」とかの悪口を言って、IOCや各国の感情を逆撫でしたようである。

猪瀬本人は、最初は「発言の趣旨が伝わらず遺憾。」とか何とか、取材したニューヨークタイムズに文句を言っていたようだが、ニューヨークタイムズが「録音もありまっせー」と言うと、今度は「謝罪したい。」というように元気がなくなってきた。

このおっさんは、ホンマにアホである。

イスラムの国々に対して何を思おうが、本人の勝手なのだが、公人は常に発言には注意するのが基本である。
まあ、調子に乗りすぎているのだろう。
そのうちに、今度は「マドリードは闘牛を奨励する動物愛護精神に欠ける都市やんけ。」とか「トルコも国名をソープランドに変えたらエエねん。」とか言い出すかもしれない。

このおっさんは、道路公団民営化推進委員会の委員としてマスコミに出始めた元小説家である。
前任の石原慎太郎も小説家出身だから、東京都民は文学が好きなようだ。
今回の発言も、石原流の過激発言路線を継承したのだろうが、文章、言葉を売り物にする小説家としては情けないのである。

そんな猪瀬は、若者の活字離れの問題を解決するための横断的なプロジェクトチームである「言葉の力再生プロジェクト」というものを立ち上げた中心的メンバーである。
このプロジェクトにおいて猪瀬は、「日本人に足りないのは論理的に考え、議論する言語技術である。」と言っているが、その言葉はそのまま猪瀬君に差し上げたい。

学生時代は全共闘の議長までやって、安保闘争などには中心的に参加している猪瀬君だったが、最近では石原慎太郎の影響だろうか、発言がかなり右傾化してきている。
アメリカに頼る国防から国軍強化による国防への転換が持論である。

まあ、これで2020年東京オリンピックはなくなったようである。
言葉には気をつけたいものである。

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posted by 8ちゃん at 17:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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