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2013年05月28日

藤浪晋太郎と大谷翔平

藤浪晋太郎と大谷翔平

26日の甲子園は、阪神対日本ハムの交流戦が行なわれたが、甲子園球場は、46,512人の大観客で埋まった。
勿論、我がタイガースが好調なことも観客を集める理由なのだが、今年一番となるこの日の大観衆のお目当ては、阪神藤浪晋太郎と日本ハム大谷翔平であり、この超大型新人二人がプロになって初めて対決するのである。
藤浪197センチ、大谷193センチと身長も大きいのだが、勿論、大きいのは身長だけではない。
大きいだけなら、阪神にも198センチのメッセンジャー投手や191センチのスタンリッチ投手もいるのだが、光り方が違うのである。

大阪桐蔭出身の藤浪晋太郎投手は、甲子園では春夏連覇を成し遂げ無敗である。
一方の大谷翔平選手は、甲子園での活躍はあまりなかったが、投げては160キロに近い剛速球、打っては柔軟な身体から、鋭い当たりを連発している。
今回の直接対決では、大谷が2塁打を2本打って打ち勝ったが、この勝負は藤浪の方が意識過剰で、大谷に対しては力んだ直球を続けたりしたから、大谷も打ちやすかったのだろう。

それにしても、ついこの間まで高校生だったこの二人に世の中はプロ野球ファンだけでなく大いなる関心を寄せている。
背も高くルックスも一流のこの二人が人気を集めるのは当然だが、何よりも、人気だけが先行するのではなく、実力が伴っているあたりがすばらしい。
大谷翔平など、日本ハムに入団しなかったら、ジャニーズ事務所が獲得に乗り出しただろう。

かつて、太田幸司や荒木大輔、最近では斉藤祐樹など、甲子園を沸かしたアイドル的選手がプロの道に進んだが、この二人に比べて人気が先行していた感がある。
「何か持っている」はずの斉藤祐樹など、現在では故障続きで、病院の「診療カード」を「持っている」に違いないのだ。

プロ野球は、年間2000万人を球場に集める日本一の興行集団だ。
試合数が少ないJリーグの500万人も大きな数字だが、テレビ観戦者も含めると、プロ野球を観ている日本人はエライことになるくらい多い。
このプロ野球の観戦者数がセリーグは3年連続で、パリーグも2年連続で減少しているのである。
これは、由々しき事態である。
私自身は、ここ何年かの観客数の減少は、タイガースの不調と読売の好調に原因があると睨んでいるのだが…。

そんなジリ貧のプロ野球界に、救世主ともいえるこの二人の登場である。
口だけ達者な解説者は、大谷翔平の投手と野手の二刀流に批判的で、投手に専念すべきだとか、野手になれとかうるさいが、そんなアホどもの言葉は聞かなくていい。
投手でバッタバッタと三振を取り、4番に座ってホームランを打つ。
リトルリーグや高校野球あたりまではよくある姿ではないか。

藤浪晋太郎にしても、大谷翔平にしても、明日のプロ野球を背負う期待の星だ。
来年は桐光学園(神奈川)の豪腕投手である松井裕樹も(出来れば阪神に)入団するだろう。

タイガースが好調な時は、プロ野球の記事を書いていても、爽やかな気分になれる自分を、つくづく「単純なやっちゃなぁ。」と思うのである。


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posted by 8ちゃん at 11:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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