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2013年08月30日

ころちろちゃんのこと

このブログをはじめて、何ヶ月か過ぎたころ、ころちろちゃんが、このブログに遊びに来てくれた。
ほかの沢山の仲間と同じように、(元)失業女子のやけくそ日記という人気ブログで繋がった縁だった。

昔飼っていた2匹のハムスターの名前である「ころ」と「ちろ」がHNの所以だったと思う。
ころちろちゃんの旦那様は愛知県のご出身で、大の中日ファンなのに、ころちろちゃんは、私以上に熱心な阪神タイガースファンで、野球にも詳しいことに驚かされた。

それから、いろんなコメントを頂いたが、そのどれもが、優しさと知性に包まれたすばらしいコメントだった。

いくらかの時間が過ぎて、ころちろちゃんが、難病と闘っていることを知った。
入退院を繰り返して、それでも、病院からも元気なコメントをもらった。

そして…
2012年の秋からころちろちゃんからのコメントが途絶えている。
コメントがほしいのではない。
コメントなど届かなくてもいい。
ころちろちゃんが元気なのかどうなのかだけが心配なのだ。


おーい。
ころちろちゃん


仲間がみんな応援してるから大丈夫やで。
息子さんと、ちっちょのつけ麺、食いに行くんやろ。
おれんじちゃんも新しい歌いっぱい作って待ってるで。

絶対負けるなよ。

ハムスター.jpg



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posted by 8ちゃん at 17:01| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月27日

消費税

来年4月に消費税を5%から8%に上げるかどうかで、政府内が揉めている。
消費税法案自体は、平成26年4月からの引き上げを明記しているのだが、同じ法案にその条件として「名目3%程度、実質2%程度の経済成長率」を目指すとしているからだ。
「目指す」と言う表現もあいまいなのだが、要は消費税の引き上げで景気が落ち込むのであれば、凍結もあり得るということだ。

ここで、ポイントになるのが経済成長率なのである。

経済成長率と言うのは、GDP(国内総生産)の伸びである。
経済学者が偉そうに専門用語を使うが、それはアイツらが何でも難解に見せかけて、自分達が失業しないようにしているだけで、何も難しいものではない。

GDP(国内総生産)と言うのは、要は、国内で国民や企業や政府なんかが、モノやサービスを購入して払った金の合計だ。
まあ、50円の原材料を100円で売れば、GDP(国内総生産)は50円(原材料を売った人の生産)+(100円−50円)=100円になる計算をするのだが、最後に売った100円のみで計算しても結果は同じなので、こっちを覚えた方が簡単だ。
輸出から輸入を引いた純輸入やその逆の純輸出の計算、資本勘定などもあるのだが、日本の場合は、GDP(国内総生産)の60%以上が個人消費(政府消費も加えると約74%)だから、ほかの事は気にする必要はない。

それでは、実質成長率と名目成長率は何が違うのか。

例えば、1個1000円のバレーボール用の膝あて(おされなブラック)しか作ってない「あいランド」という国が、これを1年間に10個売った年があれば、「あいランド」という国のGDP(国内総生産)は10000円だ。
次の年に同じ1000円のものが12個売れたら、GDPは12000円になって前の年からの増加率は20%であり、この場合は名目経済成長率も実質経済成長率も20%だ。

ところが、1000円の膝あてが値上がりして1200円になったケースで、値上がりが響いて10個しか売れなかった場合は、名目GDP(国内総生産)は12000円なので名目経済成長率は20%と変わらない。

ところが、実質GDP(国内総生産)では、単価は前年(正確には基準年)と同条件の1000円で計算するというルールがあるのだ。
そうすると、実質GDPは10000円(1000円×10個)になって、実質経済成長率は0%なのである。
要は、物価上昇率がポイントなのだ。

政府が消費税引き上げの基準としている「名目経済成長率3%程度、実質経済成長率2%程度」というのは、国内での総消費が3%伸びて、その間、物価が1%上昇するみたいなイメージと考えれば良い。

ところが、2013年の経済成長率が確定するのはもっと先なので、予算編成などを考えると政府としては、少なくとも10月初旬までに消費税を引き上げるかどうかを決めたいと思っている。

そして、その指標としたいのが2013年の4月から6月までの成長率で、これを1年間に換算した数値を気にしているのだ。
ちなみに、2013年の4月から6月までの3ヶ月間の成長率は、名目で0.7%、実質で0.6%の成長であった。
これを1年間に直すと、単純に4倍すれば、名目2.8%、実質2.4%なのだが、これを複利年計算(銀行の預金のように利息にも利息がつく計算)で出すから、年換算の名目経済成長率は、2.9%、実質経済成長率は2.6ということになる。

まあ、この経済成長率の計算も、エエ加減で、1月から12月までの暦年で計算するのか、4月から3月までの会計年度で計算するのかで、大きく違うのだ。
会計年度は、日本やイギリスでは4月から翌年の3月だが、フランスやドイツは、1月から12月だし、北欧やオーストラリアは7月から6月、アメリカでは10月から9月だ。

何故ここにこだわるかと言うと、GDPの数値はこの期間の取り方によって大きく異なるのだ。
例えば、日本の場合、2013年の実質経済成長率の予測は、2013年4月から2014年3月までだと、2.6%だが、1月から12月だと1.8%程度に大きく下がる。
政府(財務省)としては、都合のよい方の数値を使いたいのである。

ちなみに、IMF(国債通貨基金)では、1月から12月の期間の成長率を経済成長率と定義付けている。

さて、くどくどと書いてきたが、消費税議論をめぐっては、国際公約である財政赤字の解消や日本の信用失墜による国債価格の低下、金利上昇を避けるといった推進派と、消費税の導入により、国内景気の冷え込みを懸念する慎重論に分かれているのが実態だ。

しかし何か忘れていないか。
それは、GDPの60%を占める個人消費だ。

確かに、国の借金残高(国債、借入金、政府短期証券)は6月末で初めて1000兆円を超えて、GDPの2倍近いが苦になっており、世界最悪の水準だ。
この財政再建が必要なのは当然である。
しかし、庶民には、アベノミクスで、景気がよくなったなどという実感は全くなく、非正規雇用者の生活は相変わらず地を這っている。
しかも、2013年には非正規比率が男20.9%、女55.4%と男女とも過去最高を記録しているし、男子も24歳以下の数字は47.2%が非正規雇用だ。

失業率も、6月の失業率が3.9%と政府はその国際比較での低さを自慢するが、その失業率の定義自体、各国でバラバラなのである。

そかも、日本の調査は各月の採集の1週間のみが調査期間で、その間に1日でもバイトをすると、過去1ヶ月間、無職であっても失業者にはならないのだ。

また、6月の厚生労働省の計算は、失業者254万人を就業者数6,302万人で割ったうえ、季節調整(例えば夏には仕事があるが冬には少ない農業などの従事者数を調整すること)して、計算した3.9%なのだ。
つまり、ここには健康上の都合で働けない人62万人や家事や育児で就職活動がしたくても出来ない人123万人は含まれない。
これらの人を入れると失業率は、約7%に大幅UPするし、高齢などで働く意思があってもハローワークに出向いていない人間が163万人いるから、この数字を参入したら、日本の失業率は、9.6%になって、アメリカの6月の失業率7.6%など、軽く抜き去るのである。

勿論、日本の労働界をこんな状態にしたのは、小泉純一郎や竹中平蔵がやってきた規制緩和と称する人材派遣(女衒)業の推進や、その小泉や竹中を熱狂的に支持した当時の国民なのだが…。

とにかく、年収200万円以下で生活している国民が国税庁の調査でも1045万人、所得の捕捉が出来ない人を入れると2000万人ともいわれる原状では、日本には、消費税の引き上げに耐えられる人間はそんなにいないのだ。

中小零細企業にとっても、消費税は法人の利益とは関係無しに物を売れば確実に課税される。
収入が2億円で支出が2億2千万なら、法人税は2千万円の赤字で非課税だが、消費税は仮に税率が8%なら、1600万円を確実に取られるのである。

こんな批判もあってか、政府は、60人の有識者・専門家から消費税の引き上げに関する意見を聞くという演出(集中点検会合)を実施中である。
「幅広く国民各層の有識者、専門家を招いて集中的に意見をうかがう。結果を踏まえ、首相の判断の参考にしたい。」ということらしいのだが、ここでは討論はなく、「識者」と称する人たちが一方的に意見を陳述するだけらしい。


政府は消費税率の1%引き上げにつき、2兆7000億円の増収があると計算している。
ただし、1997年4月の消費税率のUP(3%から5%)の結果は、税収の落ち込みという皮肉なものであった。

庶民には消費税の増税8兆1千億円と、年金保険料の引き上げ8千億円を合わせた約9兆円の負担増加に耐えるだけの賃金上昇など、ないように思うのだが…。

消費税の増税は、財政の健全化を図り、税と社会社会保障の一体改革だったはずだ。
しかしながら、社会保障分野での国民会議は民主党の離脱で宙に浮いているし、財政再建の方も、大型公共事業の復活で、今年の予算における国債発行額は43兆円、それとは別に財政投融資特別国債11兆円や資金証券(国の社債)4兆6千億円、政府保証5兆円が国の借金や連帯保証債務として新規で増え、国の借金残高が始めて1000兆円に達するなど、財政再建の兆しも見えないのである。

国民は、過去に何度もあったように、「痛み」だけを押し付けられることになるのだろうか。


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posted by 8ちゃん at 17:14| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月23日

野球の話題

夏の甲子園は、初出場の前橋育英(群馬県)が延岡学園(宮崎県)を4対3で下して、初出場初優勝という快挙で幕を閉じた。

今回の大会は、大阪桐蔭や横浜といった常連校が次々と姿を消し、ベスト4に東北勢が2校も残るなど、フレッシュな顔ぶれとなったが、優勝した前橋育英高校を始め、全国の予選に参加した3,957校のすべての選手に敬意を表したい。
特に今年は1点差の好ゲームが多く、9回2死からの逆転もあって、ワクワクさせられた大会であった。

冷房の効いた部屋にいても「暑い!」を繰り返している軟弱な私にとって、今年は例年に増して特に暑い甲子園の炎天下での熱戦は、超人的というか、見ているだけで、ミネラル麦茶が飲みたくなるのだ。

まあ、最後になって、花巻東高校の、千葉選手のしぶといファウル打ちを審判団が、実質的に禁止したのは汚点だった。
千葉選手の打法がルール違反なのかどうかと言う問題ではない。
彼は地方予選を含めて準決勝まで、そんなことは審判から注意されたことなどなかったのである。

もし、問題があるのなら、地方予選の早い段階から言わんかい!

今まで彼が出場した試合の記録は「記録なし」になるわけではなかろう。
準決勝になって突然そんなことを言い出す審判団に何かいいわけがあるのなら、記者会見でも開いて説明すべきだろう。

大型選手がひしめき合う中で、156センチの千葉君は、小さな体でいかにチームに貢献するかを考え抜いた末にたどり着いた打法である。
誰にでも出来ることではない高い技術が要求される打法である。
もしそれがルール違反なら、いままで何も注意しなかった準々決勝までの審判員は、職務懈怠により、全員丸坊主で、大会終了後は四国お遍路巡礼だ。


一方、海の向こうでは、ヤンキースのイチロー選手が4000本安打を達成した。
な、な、なんと、4000本である。
公式戦全試合で毎日1本づつヒットを打ち続けても29年もかかるのだし、彼は実質20年で達成しているのだから、これはもう、ものすごい数字なのだ。

私はあえて、「日米通算4000本」とは書かない。
「4000本」でよいのだ。

アメリカでは、CBCスポーツなどが、「日本での記録が含まれるので、評価しない。もし通算4257安打(世界最高案打数)を打っても、大リーグ記録に並べるべきではない。」とか何とかぬかしておるようである。
大リーグ記録である4,256本のヒットを打っているピートローズも、「大リーグだけで放った私と日米通算とは価値が全然違う。」などとほざいている。

アホか。

大リーグの方がレベルが高いとでもいうのか。
ふんっ!
お前らは、日本のダルビッシュや黒田、岩隈の投げる球にクルクルクルクルクルと三振しているではないか。
第一、大リーグから、日本のプロ野球にやってくる「助っ人」と呼ばれる選手は、一部を除いてロクなヤツはおらんではないか。
まともに働いているのはヤクルトのバレンティンくらいで、彼が働ける理由は、大リーグで実質3年、通算170試合にしか出場していないから、へんな癖がつかなかったからなのだ。

わが阪神タイガースを見てみろ。
今年も4月ごろまでは、コンラッドという選手がいたが、彼の今の勤務地は鳴尾浜の2軍だし、打率なんか、自分の身長よりも低いのだ。
押さえの切り札との触れ込みでやってきたボイヤーと言う名のピッチャーは、「火消し」どころか、火にガソリンを撒き散らすくらい点を取られて、これも2軍暮らしだ。
いっそのこと、名前もボイヤーからボイラーに変えたらエエのだ。

ピートローズがなんじゃい!
そんな野球賭博で大リーグを永久追放されたおっさんの僻みは、見苦しいわ!

高校野球が終わり、プロ野球も終盤戦に近づいてきた。
なんや、かんやと言いながらも、野球に関しては熱くなってしまう。
やっぱり私は野球が好きなのである。



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posted by 8ちゃん at 10:02| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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