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2013年10月24日

台風列島

非常に強い台風27号が日本列島に近づいている。
これから、西日本の太平洋側を中心に激しい雨が降り、次第に関東、東北でも雨が強まるらしいから、最大限の注意が必要だ。

特に最近は、過去何十年も土砂崩れが発生していない場所でも土砂崩れが起こるなど、過去の経験が役に立たないといった状況が顕著だ。

「異常気象」と簡単に片付けられる問題ではないが、1時間に80ミリと言う気象庁の雨の強さで最高レベルの「猛烈な雨」が降る回数は、1970年代に比べて、2000年代には2倍になっているそうである。
1時間に80ミリの雨と言っても、ピンとこないが、畳2枚にドラム缶1.2本の水をぶっかけたくらいの雨の量なのだ。
ドラム缶1本には、200リットルの水が入るから、240リットルである。
500ミリの缶ビールなら480本なのである。

そして、全国には、土砂崩れの危険のある箇所が、国土交通省の調査では52万箇所あり、小さなものも含め、実際に毎年約1000件の土砂崩れが発生しているのだ。

日本へ接近する台風は、過去30年の統計では、8月、9月が中心で、10月にこれだけ台風が来るのは珍しい。
今年は台風が28個も発生しているが、過去の記録を見ると、1967年には39個の台風が発生しているし、2000年などは、12月30日の午前9時にその年最後の台風が発生したという記録がある。

台風などによる豪雨は、想定外の事態を招く。
例えば、1時間に20ミリ以上の雨が降ると、雨の圧力で車のワイパーは動かない。
そして、ハイドロプレーニング現象で、ハンドル操作が出来なくなる可能性があるのだ。
また、浸水が40センチを超えると、外開きのドアは開かなくなるし、成人でも歩行が困難になる。

道路では、マンホールや側溝のフタが外れていたり、道路と側溝の区別がつかないから、流されてしまうことがある。
家の中でも、風呂場の排水溝やトイレの便器の水が逆流することもあるのだ。

そして、実際に暴風雨圏内に入ると、避難することにも危険が付きまとう。

台風が近づく前に準備をしておこう。
そして、自分自身で情報を整理して、決断しよう。
もうこれ以上、台風の被害はいらない。


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ラベル:台風27号
posted by 8ちゃん at 08:56| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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