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2014年01月23日

今日のニュース

楽天のマー君こと田中将大(マサヒロ)投手が大リーグヤンキースへの移籍が決まった。
推定年棒は、7年で162億円というからスゴイ話である。

「162億円」である。
「162円置く」ではないのだ。

どこかの小さな村の年間予算並みのこの金額は、田中投手に対する期待の数値なのだろうし、1年間で23億円も外貨を稼ぐ企業も少ないだろうから、今年の貿易収支が黒字になれば間違いなくマー君の功績なのである。
田中投手なら、ヤンキースのピンストライプのユニフォームも似合うだろう。
出来れば、同じ「タテ縞」でも、我が阪神タイガースのタテ縞を着てほしかったのだが…。

それにしても田中投手については、誰に聞いても好意的な答えが返ってくるほど、評判がよい。
甲子園で投げ合った日本ハムの斉藤祐樹投手に対する嗜好が分かれるのとは大違いだ。
確かに、凛々しさはあるものの、それほどの男前でないのがよいのかもしれないし、ペラペラ饒舌でないあたりが、兵庫県伊丹市出身なのに、東北人の寡黙感満載なのがよいのかもしれない。

日本プロ野球としては、ダルビッシュに続き、「絵になるエース」の海外流出は悲しいのだが、ここは井川や松阪の二の舞にならないで大活躍するよう、日本の各種神様、仏様、アメリカの天使たちにお祈りしたくなるのだ。

このマー君のニュースが流れた翌日は、東京都知事選挙の立候補受付の日である。
マスコミ各社の予想通りの顔ぶれが並んだが、ドクター中松が、最近では高齢のためか、例のジャンピングシューズ(正式にはフライングシューズと言うらしい。小売価格20,000円)を履いていないのが寂しいし、肩書きも前回の選挙では「国際創造学者」だったのが、今回は「発明家」になっているのはどういうわけだ。

選挙戦は、舛添候補に細川候補が肉薄し、宇都宮候補や田母神候補が絡む構図といわれるが、ネットアンケートなどでは、田母神候補がダントツの支持を集めているらしい。
今回の選挙は、ある意味、各候補の特性がでており、東京都民(国民)がどのような意識を持っているのかを知るよい機会だと思う。

自民党などは、原発だけを都知事選挙の争点にするのはおかしいとかなんとか、言っているようだが、自民党が大勝した郵政民営化選挙ではその1テーマだけで、選挙に勝ったのだから、エラそうなことは言うなと言いたい。

少なくとも、原発については、細川候補と宇都宮候補が即時廃止で、核保有を明言している田母神候補は、当然原発推進である。
舛添候補はちょっと分かりにくい。
政策として発表された「原子力発電に依存しない社会の構築」というのは、「依存しないがある程度は使っていく」ということだろうか。

とにかく、対立軸のある項目で、各陣営がどれだけの支持を集めるのかということは、国民意識のサンプリングでもあるのだ。

自民党は、この選挙をとても気にしているらしい。
元々、都市部の選挙では、投票率如何では何が起こるかわからない。
自民党がヘタに候補者を擁立して負ければ、安倍自民党に対する痛手となる。
やむを得ず、自民党から除名した舛添候補を「支援」するのである。
「公認」でもなく「推薦」でもなく、「支援」するのである。
民主党にいたっては、枡添支持を決めかけていたところへ細川候補の立候補を受けて、急遽、「細川支援」にクラ替えしたのである。
民主党などに推薦されただけでその候補にとっては、マイナス要因になるのだから、細川候補も困惑しているだろう。

マー君の嬉しいニュースのあとに、生臭い選挙の話題で恐縮だが、ある意味、東京は日本の顔でもある。
出来るだけ高い投票率を期待したいものである。


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posted by 8ちゃん at 17:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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