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2012年02月06日

インフルエンザ

先週の木曜日にインフルエンザとなり、各方面から「あっちへ行け」とか「寄るな」とか忌み嫌われて、閉門蟄居を言い渡されていた。
罹病直前にうなぎをご馳走になったH先生やK先輩にうつしていないか、心配だが、お二人ともインフルエンザウイルスも裸足で逃げ出しそうな方々なので、大丈夫だろう。
ブログにも書きたいことも一杯あったが、今日まで当ブログも開店休業状態であったのだ。

本人は、38度の熱が出て、「う〜ん。う〜ん。」と苦しんでいたが、医者は手馴れたもので、「タミフルを点滴しましょう。」「すぐに熱も下りますが、ウイルスは5日くらいは生きていますので、人前に出ないように。」と、まるでセブンイレブンの店員のように流れるような定型句をいうのだ。
毎日、たくさんの患者がやってくるので、医者も看護師も流れ作業のように患者を処理していくのに慣れているのだろうが、ちょっとさびしい。
医者の命令である「人前に出ない」というのはなかなか難しい。
食事もしたいし、風呂にも入りたいのだ。
医者からの帰り道なども、道の端っこを忍者のように壁に向かって横歩きにサッ・サッ・サッと小走りに進めというのだろうか。

このインフルエンザという病気は、平安時代から罹病記録があるらしいのだが、私は今回まで感染経験がなかった。
正確には、医者からインフルエンザという診断結果を受けたことがなかったのだ。
勿論、これまでにもインフルエンザに感染したのに放置して自然治癒したものもあったのかもしれないのだが…。
しかし、これだけ世間で爆発的に流行しているものに関与したという認識がないまま、今日まで長年生きてきたのだから、言い換えれば、最近のテレビでAKBを一度も見たことがないという人間といい勝負なのだ。
これはきっとギネス記録かもしれない。
だれかがギネスに認定申請してくれれば良いのだが、どうやって証明するのかわからないし、テレビで使えるのは冬場だけなので、もう間に合わないかもしれないのが残念だ。
もっとも、私がインフルエンザに罹病しないことについては、「アホは風邪をひかない。」という都市伝説の類型によるものだという有力な説もあるのだが、これに対しては、有効な反論材料を持っていないのが悲しい。

さて、今回投与を受けたタミフル(オセルタビミンと言うらしい。)という薬は、なかなか良く効く。
投薬ではなく点滴で投与されたのだが、翌日には症状が相当緩和された。
あっという間にインフルエンドとなるのだ(いかん、脳細胞にウイルスが残っているようだ。)。
全国的な流行で、日本中で使用されるタミフルはすごい量なのだろう。
製造元のスイスのロッシュ社は大儲けしているに違いない。

インフルエンザの予防接種には3,000円くらいかかるそうであるが、発病後、医者でタミフルを点滴しても3,000円程度で完治する。
予防接種をすれば完全に罹病しないという訳でもないらしいので、場合によっては予防接種料金+治療費となるケースもあるのだろう。
予防接種が保険適用外であるとしても、ちょっと料金体系がおかしいような気もする。
酒井法子や田代まさしなどは、料金を下げるために自分で注射したら良いのだ。
まあ、予防接種は、自己への感染を防ぐことや、感染時の症状緩和といった主目的の他に、感染者を減らすことで感染ルートを狭めるといった社会的効果もあるので、一概にはその評価はできない。

インフルエンザで休養中は、することがないので、新聞を角から角まで読むことが出来た。
普段は見逃している紙面の片隅にも結構、骨のある記事があって、興味深かった。
このいいかげんなブログとは違って、毎日、これだけの紙面を記事で埋めるのは大変だなと感心しながら、読んでいたが、その内容は追ってブログで書いていきたい。

いずれにしても、健康が第一である。
posted by 8ちゃん at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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